鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2013年2月26日火曜日

ヘビーデューティー?

シース縫った。
普段ならこの大きさ(2.5inc)なら2.6mm厚の革を使うが、思うとこあって3.5mm(実質4mmあるw)厚の革を使ってみた。
なるべく嵩張らない様にシングルステッチにした。
大きさの割りにごっついけど、ヘビーデューティーって事でいいかw

2013年2月25日月曜日

今年の謎のみかんジャム


今年も親戚のうちに正体不明のみかんが生った。
夏みかんの様でもあるが、ちっと違う気がする。
普通に食えない事もないが、あまり甘くもないしそれほど美味くもない・・・

しかし不思議なのは、農薬なんて一切使ってないのに虫も付かないし鳥も食べない。栽培してるわけではなく、勝手に生えてきたものらしい。
ほったらかしでいいから、実に手間いらずだな。






そのまま食っても今一なので、マーマレードを作る。
皮を剥いて房から中の実を取り出す。
この作業が一番めんどくさい・・・

実はミキサーで100%ジュースにしてしまう。
 皮はなるべく薄く千切りにする。
たかみさんの包丁はなかなかいいだな。やっぱり炭素鋼はいいw

 ジュースと皮とグラニュウ糖を混ぜて煮る。
砂糖の量は、まるのままのみかんの重量に対して6割の重量。みかん1kgに砂糖は600g使う。
こんなに入れて大丈夫なのか・・・ってぐらいの砂糖の量だが、これぐらいがちょうどいいみたいだ。
まあ、ジャムなんてのは砂糖煮みたいなものだからなぁ・・・








皮が透き通ってくるまで煮込む。
大抵ジャム作る時の煮込みの最中は、灰汁が結構出るものだが、みかんではなぜかほとんど出ない。なんでだろ・・・?
瓶に詰めて出来上がり。
謎のみかんジャムだが、これがなかなかいけるだな。材料費は砂糖代だけだから、安くていいだよw


2013年2月17日日曜日

さて作りますか・・・

 楽しかった猟期は終わってしまったが、やっと落着いてナイフ作りができるので、楽しみはつきなくていいw

久しぶりにラブレスファイターを作りたくなった。
マトリックスアイダにあったジュニアベアーがなんとなく気に入ったので、真似して作ってみる事にした。
こんな形だっけか・・・?
 とりあえず1mmの鉄板切り出して型を作った。
久しぶりのダブルグラインドだ。削るのが楽しみw
もい一つ作りたいと思ってるのが、スーパーゴールドⅡを使ったナイフ。
トラウト&バードとドロップの2本を取りたいのだが、ちっと微妙にギリギリだな・・・

まだ作りかけもあるから、完成するのは何時の事やら・・・

2013年2月16日土曜日

絶妙なデザイン


セミスキナーが絶妙だと書いたけど、その理由をちょっと説明しますだ。

下から3incセミスキナー、3.5incドロップ、3.5incフィールド&ストリーム。











獲物の皮を剥ぐ時、切れ目を入れるのだが、3.5incセミスキナーを使った時、中に食い込む事なく、スーッと気持ちよく切れ目を入れる事が出来て関心した。
切れ目を入れるときは逆手に持って、肉と皮の間に切っ先を突き刺してやるのだが、セミスキナーはポイントが僅かに持ち上がっているので、肉に食い込む事がないのだ。

 ドロップもぎりぎりポイントは接地しないので、これも結構いけるのかもしれない。
このドロップの場合は、もう少しポイントを落とした方がいいかもしれない。エッジカーブも改良の余地がありそうだ。
フィールド&ストリームはもはやポイントが先に接地してしまい、このままでは中に食い込んでしまうだろう。

実は鍛造スキナーが今一だと言う理由は、ここにあった。
ハンドルの角度と形状によって、切り裂く時に食い込んでしまう事が多かった。

ラブレスのデザインは絶妙だと改めて思う。
セミスキナーやドロップがどの程度使われて評価されたのかは知らないが、確かに人気モデルの理由がわかる気がする。
ラブレスが絶対だとは思わないが、ラブレスのデザインを学ぶ事はナイフデザインの基本を知る上で重要な事の様に思う。

最近思ったのはショーでナイフを触る事は、クルマでいうと展示車両の運転席に腰掛けただけと同じ事なのかもしれない。
クルマの良し悪しは実際に走らせなければ分らない。それと同じでナイフも実際に使ってみないと、良し悪しは分らないものなんだと思った。
そんな事は当たり前だといわれそうだが、今になってやっと分り始めたのだから、まだまだ修行が足りないなw

2013年2月15日金曜日

今日でお終い

3ヶ月間の猟期も今日で終わった。
最後に行ってみたい気もしたが、仕事があったので仕方がない。
ネタもないので、猟に使ったナイフの事でも書いてみる。











去年のJKGの鍛造教室で作った鍛造スキナー。
本部(解体小屋)での解体作業で活躍した。
ブレイド形状はなかなかよかったのだが、ハンドル後端の形状がよくなく、使い勝手がどうも今一だった。握った感じはよかったのだが、実際使ってみると微妙に違和感がある。
落ち角のハンドルは素材としては悪くない。使い込むといい味が出そうだ。
星山さんのエングレーブはちょっと傷だらけになったが、結構耐久性はありそうだ。
白紙2号のブレイドは硬すぎ?で、非常に脆い。荒砥で研ぐとポロポロ崩れてしまう。だましだまし研いで使っていた。
如何せん刃持ちが良くなくだめだった。
おそらく自分の鍛造作業に問題があったのだろう。
そもそも素人が白紙2号を、それも無垢で使う事自体が間違いでないかな・・・加藤さん、もうちょっと使いやすい鋼材でやりましょうよ・・・


8inc暴威ナイフは猟場では常に腰に下げていた。
5mm厚ATS34で、ブレイドベベルは13°弱の角度。
小刃は普通のナイフと同じ様に、概ね30度で研いでいる。鉈の様だが「ナイフ」として作ってある。
木を切り払ったりと鉈代わりに重宝した。
無理くり鹿の大腿骨や脊椎を叩き切ると、サクサク切れて面白い。まあ、刃付けがナイフと同じなので、刃先はそれなりにボロボロになるがw
ただ、ATS34が意外と粘りがあるという事を改めて知る事が出来た。マトリックスアイダのATS34の熱処理はやはりいい。
そもそも鉈みたいな使い方は、あまり考えて作ってなかった。素手で使う分にはいいがいいが、手袋をしているとすっぽ抜けそうになって怖いw
ハンドル後端のボリュームと全体のメリハリがもうちょっと必要だ。
耐久テストのつもりで結構雑に使ってた。
一度崖から落っことしてしまって、瓦礫の中から探すのに大変だった。(山の神様に奉納するとこだったw)
シースは随分ぼろくなったが、まだまだしっかりしてる。意外と革シースでもいけるもんだ。
先端がちょっと尖りすぎてたな。もうちょっとrを大きくしておいた方がいい。

猟期最後の方で投入した3incセミスキナー。
ラブレスは3.5~4incが標準だから、このサイズは相田さんのオリジナルなのだろう。
3mm厚の武生のスーパーゴールドⅡで、エッジはぎりぎりまで薄く作った。爪先で押すとたわむほどだったが、意外と硬さと粘りがあるものだと関心した。研ぎ上げると滑らかな刃が付き、切味はいい。刃持ちもなかなかいい。








色々言われるセミスキナーだが、実際使ってみてそのよさは改めて実感できた。ブレイドとハンドルの大きさが絶妙なのだ。あとエッジカーブとポイント付近の形状もいい。
ニッケルシルバーのフィッティングとアイアンウッドのハンドルは、きれいに磨いてあったのがジャリジャリに小傷だらけになった。
3mm厚のブレイドは一般向けでないかもしれない。自分が使う分にはいいが、荒く使われた場合にはちっと不安がある。3.5mmぐらいで作った方が安全かもしれない。
アイアンウッドのハンドルは概ね耐久性はよさそうだが、もうしばらく使ってみないと分らないな・・・




鉄砲持ってからはじめての猟期だったが、悔しかったり、嬉しかったり、悲しかったりと、思い出深い猟期になった・・・
地元の人達は今日も出猟して、でかい猪と鹿を一頭づつ獲ったそうだ。
今期は猪があまり獲れなかったので、みんな喜んだことだろう。

ベテランナイフメーカーのKさんから電話があった。
亡くなった師匠の事でわざわざ電話をしてくれたのだ。ありがたい事だ。
思いがけず師匠の思い出話ができて嬉しかった。
去年、師匠とKさんとで猟に行ったのは、いい思い出になった。
Kさん、ありがとうございます。また来期に猟に行きましょう・・・

2013年2月11日月曜日

最後の出猟


2/10、今猟期最後の出猟。
今回の猟場は前々から師匠がやりたがっていた場所だ。
このところ雪も降っていないらしく、所々雪が融けてなくなっている。
師匠専用のタツマに入る。
見通しのよいタツマで遠く見えるところは200mを越えている。
この日も結構景気よく銃声が聞こえ、上のタツマでは「5~6頭上行ったぞ、そっちに任せた・・・あっ!また出た!」とか無線で聞こえてくる。
おいらの方はなかなか来なかったが、そのうち視界の左に鹿の群れが見えた。6~7頭ぐらいいる。
斜面をゆっくり下りてくる。近づくまで待つが、段々左にそれてきてしまう。
このまま行くと視界から消えてしまう。距離は100mちょっとあるが、上手い具合に立ち止まった。角がないから雌鹿の群れか。
立ち木があって狙いにくい。普段ならば見送って下のタツマに任せるところだが、この日はおいらより下にタツマはいない
駄目もとで撃ってみる事にした。1発撃ったが失中。そのまま逃げられるかと思ったが、一瞬音に驚いて少し動いたがまだ立ち止まっている。
面白い事に距離があるために、自分が狙われてるのが分らないらしい。
2発目を撃つがこれも失中。それでも群れは逃げ出さない。
弾を弾倉に2発込めなおして、ゆっくり狙をつける。100m射撃をやった時を思い直し、少し上目を狙ってみる。
3発を標的射撃をやる様にポコポコ撃ってみた。うち1発は中った様に見えたが、群れは斜面を登って逃げていってしまった。
解除の後に見に行ったが、雪もなく痕跡ははっきりしない。勢子の話だと血を引いたのが切って行ったとの事だったが、半矢にしてしまったのだろうか・・・
解除になってしばらくしてからも、「警戒!警戒!、誰か撃ってくれ~」と無線で聞こえてくる。銃声が響く。最後の最後でまた獲れたみたいだ。
上のタツマに回収に向かうと8頭獲れていた。
所々雪がなくなっているので、回収はえらく大変だった。今猟期で一番くたびれた。タツマの人数以上獲っちゃだめですがなぁ・・・手加減しましょう・・・
上の方でも5頭獲れてたので、結局この日は総勢13人でやって、一人一頭の勘定だった。
この日グループ長は一人でやたらと獲っていた。「○×(師匠の事)が撃たせてくれたんだ・・・」と言っていた。きっと師匠も喜んでくれるだろう・・・


解体作業がえらい大変だった。最後の頃になると立ってるのが辛くなってきた・・・くたびれた。
ライフルの弾が何個か出てきた。
結構いろんな形に潰れるんだな。














結構立派な角の雄鹿だったが、止め矢が右の角に中って折れてしまったので、グループ長がおいらにくれた。
髄の中は血が通っているんだな・・・
って事は落ちるまで成長してるって事か?

猟に行ってる場合か?とも思ったけど、行ってきてよかった・・・









今日の夕方、師匠のお通夜に行ってきた。
遺影は猟に行く時の姿だった。師匠らしくてよかったと思う。
一緒に猟に行きたかった・・・



2013年2月9日土曜日

残念だ・・・

猟の師匠が突然亡くなられた。
今朝猟仲間からの電話で知った。
一昨日の夕方に師匠に電話した時は元気そうに、「今度の月曜は休みだから、日月で連ちゃんで行きましょう~、最後だしw」と言ってたばかりだった・・・

3年ほど前にひょんな切っ掛けで声を掛けてくれて、狩猟に連れて行ってもらう様になってから、ついには自分も鉄砲を持って狩猟をやる様になってしまった。狩猟や銃所持の方法を手取り足取り教えて頂いて、本当にお世話になった。
実に気が細やかで、いつも周りの人によくしてくれる。人として立派な方だった。
見かけによらず豪胆なところがあり、聞く話はとても面白かった。

自分より一回りほど歳が上とはいえ、まだ亡くなるには早すぎる。
前々から健康にちょっと不安なところがあって、好きな事をやって人生楽しもうという感はあった。
多分よい人生だったのだと思う。
狩猟の事、ナイフ作りの事など、まだ色々教えてもらいたい事はあったのに、残念でならない・・・

グループ長に電話したら、「明日は山行くぞ、どうする?」というので、思い切って行く事にした。
師匠を連れてくつもりで行って、今猟期最後の猟を楽しんでこよう・・・

師匠がライフル薬莢で作ったピンバッジは、形見の一つになってしまった。





2013年2月4日月曜日

逃げ足速いな・・・

2/3出猟。銀座ブレイドショーに行きたい気もしたが、猟期も15日までとなりあと何回もない。なんとなく撃てそうな気もしたので、やっぱり猟に行く事にした。
前日が暖かかったせいで、山の雪は日が照ってる所はほとんど融けていたが、日陰にはまだ結構残っている。たちが悪いのは、融けた雪が凍りついてツルツル滑って歩きにくい。
この日のタツマは斜面の中腹の位置で、谷底から登ってくる獲物を狙う。
時折上の方で銃声が聞こえるが、獲物はなかなか出てこない。そのうち勢子が向こう側の斜面に出てきて、今日はもう終わりか・・・と思った。
もうそろそろ解除だなという時に、背後から斜面を小さめの雌鹿が下ってきた。
立ち木が邪魔で立ってる位置から狙えない。セーフティーを解除して3歩ほど移動して狙おうとしたところ、突然横から飛び出してきて目の前30mほどの所でターンして遠ざかろうとする。
狙いを付けて撃ったが失中。二の矢を遠ざかるお尻に掛けるが、そのまま逃げられた。やっぱ動いてる獲物には中らないw
しかし逃げ足速いもんだ。さすがは4本足。人間の何十倍も速そうだ・・・
まあ獲物に向けて撃てただけでもいいかw
上のタツマではでっかい雄鹿が獲れてた。
十数頭の大群が出現したそうだ。それも雄ばかりの群れだったとの事。やっぱり今の時期は雄と雌は別々の群れを作ってる様だ。
この日は合計で5頭の鹿が獲れた。











天気がよくて、それほど寒さがきつくなかったからよかった。
遥か向こうの山はえらく寒そうだな・・・

3incセミスキナーを使ってみた。概ね思った通りの使い勝手で満足。人によって好みが分かれるかもしれないが、自分にはこのぐらいの大きさが好きだ。
この大きさだと肋骨や脊髄を切り外す事は出来ないが、皮剥いで足とロースを切り取るぐらいは十分に出来る。
特別エッジを薄く作ったスーパーゴルドⅡのブレイドだったが、足の関節を外したり胸骨を切ったりとやってみたが、必要十分の耐久性を発揮してくれた。なかなかよさそうな鋼材だ。

思ったが、切れすぎると皮剥ぐ時に毛がパサパサ切れて、肉にくっ付いてえらい事になるだな・・・
皮を剥いでたらライフルの弾が出てきた。こんなに潰れちゃうんだな・・・

山道で落ち角拾った。まだ時期が早いから去年の物か。
先の方は鼠がかじってしまったらしい。先っちょの方が美味いのか?

猟も来週で終わりか・・・
また撃てるかな・・・

2013年2月2日土曜日

小ナイフ2本


 小ナイフ2本出来上がり。
2.5inc、3mm厚ATS34。
縞黒檀とボコテのハンドル。
普段はコンシールドタングでハンドル材に溝を切って張り合わせで作るが、これはタングの差込穴をあけてピンで留めてある。
接着面はヒルトの部分だけになるので、隙間や合わせ面の気にする部分が少なくていいかもしれない。





名入れはマトリックスアイダでやっている。
最近エッチングは深く入れる様にしている。ちょいと時間を掛けると深く入る。
最近使われてるステンシルは、以前の物より散りにくくなってるそうだ。
おいらのマークは字体の線が太めなので、普通に入れるとあまり深く入らない。ステンシルの開口面積が大きいと、電流密度が小さくなって深く腐食しない様だ。字体の線は細めにデザインした方がシャープに深く入るみたいだ。
マトリックスアイダに行けば自分でエッチングをやる事ができるので、腐食の加減を色々調整できていい。何と言ってもきれいに黒い字体で入るのがいいと思う。


使用前と使用後?
カリンの瘤ハンドルのは自分で使ってる2.5mm厚のZDP189。
前の猟期では大いに活躍してくれたが、研ぎ減ってきたのとポイントを折ってしまったので、大分ブレイドが小さくなってしまった・・・
猟では使わなくなったが、今でもうちで雑用に活躍している。

小ナイフは自分にとっての定番モデルだ。
何用って決めてはないが、ちょい使いにはいいと思う。
本来ならばもっと身幅を狭くしてシャープなデザインにしたいところだが、フラットグラインドだとこのぐらいの身幅がないと切れないベベル角になってしまう。薄くすりゃいいが、そうすると剛性なくてフニャフニャになる。
小さいナイフって意外と難しいものだ・・・

2013年2月1日金曜日

なんに彫ってる?

 ナイフメーカー(エングレーバー?)の星山文隆さんが、「ブログねたがあるから見に来いよ~」というので、星山さんちに行ってみた。
なんとこんなもんに彫っていた・・・
もちろん本物の拳銃ではないw
いわゆるモデルガンで、ほとんどABS樹脂で出来ている。樹脂に金属粉が充填してあるので重量感があり、細部もよく再現されていてリアルな作りだ。
樹脂に彫るのはどうなんだ・・・?と思ったが、意外と良い感じに彫れている。金属と遜色ない彫りだ。
樹脂なので金属に比べると彫りやすいらしいが、ちょっと違った難しさがあるそうだ。
 上面は左右対称のデザインにしたので難しかったそうだ。
なんかいいな、これw
ナイフより彫れる面積が大きいし、見映えもいいから面白いかもしれないね。
ナイフよりこっちの方が需要があるかな?w
鍛造暴威ナイフの片面が出来てた。
またさらに上達した・・・?
彫る腕もさることながら、デザインセンスが大したものだと思う。
完成が楽しみだw

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