鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2017年10月17日火曜日

もうちょっと

ちっと訳あって今日は工場でハンドル磨き。
まだもうちょっと掛かりそうだな・・・

2017年10月16日月曜日

地道に・・・

ハンドル磨きは続く。
タング磨くの厄介だな。
地道にやっていこう・・・


2017年10月15日日曜日

あと一ヶ月で始まるぞ~

 久しぶりに射撃に行ってきた。今度の猟期から鉄砲持つ猟仲間を連れて行った。
猟期まであと一ヶ月しかない。
この先もう射撃に行けるか分からないので、ちょうどいいタイミングだった。
しかし雨が降っていて、標的ヘロヘロになってきて困ったw

 膝撃ちで50mやってみる。
12番レミントン870で弾はレッドバードの射撃用。
1点の円で約33㎝、黒丸が約20㎝。
銃身熱くならない様にゆっくり10発撃った。
オープンサイトでやってるが、照星が50m先の黒丸と同じ大きさに見えるw
それなりにまとまったが、ちょっと左に寄っている。
以前から委託で撃ってもやや左に寄っていた。


左寄りがやっぱり気になる。どうしようか迷ったが照門を調整してみた。
10発撃ってみた。
なんとなく中心に寄ったと思うが、どうもまとまりが悪くなった・・・多分集中力が下がってきたからだと思う。
オープンサイトだから、あまり細かい事気にしていても仕方がない。まあこんなもんでいいかw
猟期までにあと一回ぐらい練習に行きたいが、ちっと微妙だな・・・


2017年10月14日土曜日

使えば分かるか

 RWL34のドロップに刃付けした。
ちょっと硬いだな。まあ研ぎにくくはない。
癖はなくていい感じだ。

 とりあえず2本のうち1本出来上がり。
ブレード長90㎜、全長207mm。
リカッソで3.3㎜の厚さがあるが、背側を削り抜いてブレードは実質2.7㎜厚にしてある。
フラットグラインドの3.5incなら、ブレード厚は3㎜程度で十分だと思えてきた。

 肝心なところは今までと同じ様に手で削っているので、機械を使っても作風は変わらなかった。
大分楽に作れる様になったが、効率はそれほど上がってはいない。
今年完成したナイフはこれで2本目だった。


鹿角の模様を残すべきか悩んだが、思い切って削ってしまってよかった。
ぷっすっと刺したハンドル構造は中心がはっきりしないのでやりづらいが、割り切ってやれば面白く削れる。

所々模様が僅かに残って、かろうじて鹿角だった事が分かる。
多分水との親和性があるからなんだろうけど、ツルツルに磨いていても手によく馴染んで滑る事はない。
下手に合成樹脂を浸み込ませないで、オイルフィニッシュにしているのもいいのかもしれない。

自分は鹿猪猟には3.5incで十分だと思ってる。
今度の猟期はこれを使ってみるつもり。

RWL34の高温焼き戻しだったが、ブレードをマスキングテープで養生してしばらく置いていたら、表面にポツポツと小さな点状の腐食が出来た。
今までそんな事は起きた事がないが、8月後半から9月頭に天気が悪い時期があったので、湿度が影響したのかもしれない。
磨き直すか悩んだが、ピンホールの様な深さでないとはいえ、面倒だしどうせ自分で使うのでやめた。
何故腐食したかははっきりしないが、ひょっとすると高温焼き戻しなので耐食性に不利なのかもしれない。
まあこの辺は実際使ってみればはっきりする。

シース4つ分切り出した。

セミスキナーのハンドルを磨く。
バーキング使いこなせると楽なのかもしれないが、この方がベルトの種類必要ないし粉塵気にする事も無くていいか・・・w

2017年10月13日金曜日

慣れるまで

 もう一本もハンドル削った。
バーキングで荒削りやって、細かいところはヤスリで削った。
もうちょっとバーキングで削れるといいのだが、どうにもまだ勝手が分かってないので難しい。
少しずつ慣れていくしかないか・・・

今日は朝から雨が降って寒かった。
朝顔咲いてた。
もう秋だよな・・・

2017年10月12日木曜日

偉大な力

 少しずつ面取りしていく。
削れるの速くて楽でいいが、どうも勝手が今一まだ分からない・・・
 細かい所は今まで通りヤスリで・・・
この方が早いかw

なんとなく形になった。
やり方分かればもっと早く出来そうだな。
機械の力は偉大だw

2017年10月11日水曜日

あと一ヶ月

ハンドルの成型はじめる。
先ずは余分をコンターで切っちゃう。

 前側のテーパー面を作る。
ヒルト前端と前側のボルトの模様の出方を目印に削る。

 くびれは5incのホイールで。
後ろ側のボルトを目印にする。

基準になる面が出来た。
ヤスリと塩ビパイプ駆使して手で削ってた時はえらく時間掛けてたが、機械を使うと楽でいいな・・・
今日はここまで~

毎年恒例の刀剣ナイフoff会は来月11日に開催するそうだ。
詳しくは片山さんのブログを見てちょ。
ここ数年、刀剣ブームで刀剣部門の勢いいいが、ナイフ部門も頑張っていきたい。
ナイフ自作してる人やコレクターの参加が増えてくれる事を期待しますw

2017年10月10日火曜日

秋晴れ

 天気がいいからシースを乾燥中。



 セミスキナーの続き。
放置プレーになってたセミスキナーもついでだから一緒にやっちゃう。

 ラブレスボルトの段付き穴をあける。
想定したハンドル厚から深さを割り出す。


ラブレスボルトのネジの注意点。
マイナスの溝切りのバリが付いている。
これがあるとコマとの密着が悪くなる可能性があるので取っておく。







ボルトとコマとソングホールパイプにブラスト掛けておく。



接着剤塗ってボルトを留める。
コマを先に押し込んでからボルトをねじ込む。
今日はここまで・・・


休み中に関の刃物祭に行ってきた。
土曜の朝出て、関に着いたのは昼頃だった。
先ずはセトカトラリーに行ってみた。
ナイフの材料を倉庫で物色させてもらったが、あまり品数がなかった・・・
このところ仕入れに行ってなかったので品薄になってるとの事。
ハンドル材を買ってきた。
展示してあったラブレスの象牙ハンドルのセットナイフを手に取って見せてもらった。
550万なんてえらい値段が付いているが、売る気がないんでしょw
これが見れただけでも来た甲斐があった。

 服部刃物にも行ってみた。
去年カーショウのナイフが3500円で売ってたので、また有ったら買おうと思ってたら、今年は1万円になってた・・・orz
折角来たのでカーショウの細身のフィレナイフを1000円で買ってきた。解体小屋で使ってみよう。

山秀行った後に市役所の駐車場に車を置いて、シャトルバスで本町の刃物祭の会場に行ってみた。
えらい人の数だ。
売店は刃物屋さん6に対して飲食の売店が4の割合な感じ?
その昔よりは規模がやや小さくなったそうだが、それでも結構な賑いだ。
売店回ってたらくたびれたので、この日はアピセのナイフショーに行くのやめて温泉に行ってしまった。
昨年は公園の駐車場で車を止めて寝ていたら職質されてしまったので、今回は道の駅で泊まったw



次の日はいつものフェザーの駐車場に車を置いて、Gサカイまでぶらぶら歩いて行く。



 途中でコスモスの花に日本蜜蜂が集っているのを見つけた。
天気がよく日差しが眩しい。

 Gサカイに着いた。
カスタムメーカーや材料やさんも店を出していて結構面白い。
今年はF工房の渡辺さんが無可動銃を持ってきていて面白かったw

 Gサカイから送迎バスでアピセへ。
先ずは隔離部屋?から。
今年は武生の鋼材が妙に安く売っていた。
いつもこれぐらいの値段で買えるといいんだけどな・・・

本会場?
日本最大規模のナイフショーとあって、出展ナイフメーカーの数は多いい。
東京のショーとまた違った顔ぶれのメーカーが見れて面白い。
しかし相変わらずカスタムメーカーのテーブルは小さいだな・・・


 伝承館行ってみた。
何故かスターウォーズの特別展示があった。
なんじゃこりゃ・・・?
もっと変なのはあずきバーの日本刀なんてのもあっただな・・・刀剣業界どうなってんだ?

伝承館にはナイフの展示もあるんだな。
ラブレスのドロップいいな・・・

夕方からは恒例の河原でoff会。
今年は参加者多かっただな。
参加の皆さん、お疲れさんです~

高速のSAで車中泊して、翌日は猟場に寄ってみた。
天気がえらくよく、山歩きには気持ちがいい。
まだ下草もあり木々の葉も茂って、いつも見慣れてる冬の景色とは違ってちょっと新鮮。
獲物の足跡は沢山あるが、新しいのか古いのか判然としない。
時折気配がして足を止めると、目の前数十mを鹿が横切ったりもした。
猟期中に聞く警戒音と違った鹿の鳴き声を聞いた。縄張りを誇示する雄鹿何だろうか。そんなのを聞くのも初めてだった。

角付きの頭蓋骨を見つけた。
中くらいの大きさだが三段になってる。
いい具合に白骨化しているので、ハンドル材にちょうどいい。
頭蓋骨はいらないので角だけ切って持って帰った。
いい物拾ったw

リスは警戒心が薄いんだな。
かなり近づいても逃げていかない。
真冬に見る奴はもっと毛むくじゃらだけど同じ奴なんか?
猟場の辺りはまだそれほど紅葉してなかった。
これよりもっと上の方は少し紅葉していたが、今年はちっと遅いのかもしれない。
猟期もあと一ヶ月で始まるな・・・

2017年10月6日金曜日

もう片面も

 タングに沿ってハンドル材を切り抜く。

 穴あける。

 そんでもってもう片側を接着。
今日はこれでおしまい・・・

 2ch刃物板の包丁スレに紹介されてたハイスの包丁を買ってみた。
HAP40らしいが本当なのか?
硬さと組織が知りたくて思わずポチった。
1080円なら偽物でも諦めつくからいいかw
しかし代引きで注文したら、送料と手数料の方が高かった・・・
なんで安いかというと、表面にポツポツと染みの様な腐食があるかららしい。

 腐食はカビが原因なんじゃなかろうか?

 刃厚は約1.7㎜と薄い。
ハンドルの作りはそんなに良くはない。まあ値段相応だけど・・・

それなりの刃が付いていてブレードの削りは悪くはない。
普通に家庭用に使うにはよさそうだ。
説明をよく読んでなかったので、てっきり全鋼だと思い込んでいたが、ステンレスの皮金が貼り付けられている様だ。よく見ると皮金と芯金の間にもう一枚入っている様にみえるので、5層構造なのかもしれない。(炭素拡散を防ぐためニッケル層が入ってる?)
しかし外観を観察したかぎりだと、芯金が背側まで入ってる様に見えない。もしかしたら刃先だけに入ってるのかもしれない。
硬さを測ってみたかったが、この厚さだと正確な計測はできそうにない・・・残念。
とりあえず今度組織を観察してみよう。
本当にHAP40なのか?
だとしたら熱処理はどういった条件でやっているのか?(ハイスの条件?それともアンダーハードニングか?)
ちょっと興味があるだなw

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