鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2007年12月9日日曜日

汎用ナイフ その8

今回はヒルトの取付けとハンドル材の加工。
 
ヒルトを取付ける前に、形状を荒削りしておく。
まずは罫書く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前端面の形状が出ていればいいので、大まかに削る。左右の対称性に注意する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とりあえず出来上がり。
このモデルは軽作業用途なので、ハンドルは薄めに作る。ヒルト前端はこの様に薄い形状になる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヒルトを取付ける。
接着剤が十分まわる様に塗布してヒルトを挿入する。
接着剤はエポキシ系の金属用。シンナーで粘度を調整して使ってる。
ロウ付けは雰囲気があっていいが、加熱の影響や酸性フラックスの残留の問題があるので、おいらはやらない。隙間を目立たない様にヒルトを加工すれば、接着剤で十分だと思う。
あのラブレスですら近年はロウ付けでなく接着剤を使ってる。但しラブレスの接着ヒルトは「んん・・・?」的なものがあるが・・・(そこがラブレスらしくていいのかも)
 



ピンを通してかしめる。
十分かしめた後に、はみ出た接着剤を拭取る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ハンドルは何を使おうか迷ったが、タガヤサンを使う事にした。
まずは切出して板状にする。
ハンドル材はブレイドに取付けた時に木目が左右で揃う様いするため、木片より切出して使う。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
切った面はデコボコ。ヤスリで粗方平らにする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
平面になる様にペーパーで仕上る。100番の耐水ペーパーを空研ぎで使う。
厚さをそろえておく事。後の加工で重要。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とりあえず今日はここまで。

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