鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2011年5月22日日曜日

リフォーム?

大分前に作った3.5incのドロップなのだが、シースがいまいち気に入らなかった。
ちょいと思いついてシースを作り直す事にした。











この大きさのナイフだと、ダブルステッチではどうも野暮ったく感じる。
シングルステッチでもう少しスマートにしてみよう。











型を写して切り出す。
ZDPの小ナイフは肉切るのもいいが、革切るのもなかなか使えるw
革切り包丁って使った事ないのだが、あれって曲線部分はどうやって切るんだろか?










溝を彫る部分を罫書く。
型紙に穴を開けといて、罫書針で印しを付ける。












彫刻刀で溝を彫る。
少し水を付けると彫りやすい。
大体革の厚さの半分ぐらいの深さにする。












溝ができた折り曲げてみる。
水を付けてやると曲げやすい。













ベルトループの曲げる部分の銀面を漉いておく。
両端は漉かずに少し残しておく事。(切れやすくなっちゃうよw)











床面とコバに水を少し付けて軍手で磨く。
表面が摩擦熱で膠状になって毛羽立ちを抑える。













中子を作る。
今回は試しに断面形状を台形に加工してみた。
ストラップタイプの時はそうしていたが、いままでラブレスポーチタイプを作る時は、そのまま使っていた。なんとなく断面が薄くなって弱くなりそうな気がしてやってなかった。

(ストラップタイプのシースの場合は、シース中央にふくらみを持たすために台形に加工する。強度を持たせるためだそうだ。クラムシェルとか言ってたか?)







仮組して今日はお終い・・・

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

革切り包丁の場合は角を使って、
曲面切るようですよ

匿名 さんのコメント...

使えたらエエのと違うのか?w

ものずき さんのコメント...

曲率が小さいと切りにくそうだな・・・

まあ、うまく使えりゃそれでいいわなw

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