前回トラップをやったときはドットサイトのマウントがあってうまく狙えなかったが、今回はホームセンターで買ってきたインチネジでピンの代用してみようと思った。
一応引き金はちゃんと固定できるが、なんかカッコ悪いぞw
これじゃ射場で白い目で見られそうだな・・・
これで照星とリブがちゃんと見えるので、狙いやすくなりそうだ。
今回はクレーを真直ぐだけ飛ばしてもらって、2ラウンドやってきた。
雨が降って少しは涼しくなっていたが、それでもやっぱり暑い。2ラウンドでくたびれて、もういいやw
前回は散々だったが、今回は1ラウンド目で15枚割れて、2ラウンド目は10枚だった。
やはりちゃんと狙える様になったのがよかった。
しかし一つ分ったのは、初矢で逃して二の矢を撃っても中らないって事w
レミントンの870だが、スライドアクションを操作して、二の矢で中てるのは、へタレなおいらじゃうまく狙えなくて駄目だ・・・
28incのフルチョーク銃身を使ったが、20incの平筒銃身で初矢の一発勝負でやった方がいいかもしれないw
帰りにこの近くに住んでる、以前カスタムナイフメーカーだったKさんのお宅にお邪魔した。
ナイフマガジン創刊当時には度々記事に出ていた人なので、おいらも名前は知っていた。確か精密なフォールディングナイフを作っていた人だ。
Kさんは機械加工屋さんをやっていて、それほど大きくはない工場だが、中にはマシニングセンターや放電加工機など様々な工作機械が置いてあり圧巻だった。比較的小さな金型や機械部品を作ってるとの事で、小型の熱処理炉まであって、自分のところで全ての加工ができる様になっている。
かつては狩猟もやっていたそうで、「鉄砲なんて簡単に作れるよ~、でも密輸より罪が重いんだよな~w」とか、「やっぱ作るならリボルバーよりオートだよなw」なんて言うが、実際技術も設備もあるのだから怖いw
クルマいじりも好きで、V12気筒の古いジャガーを修理中だった。燃料噴射をトヨタの1Gエンジンの物を移植して、電装系も現代車の物に換えてあった。
ものづくりにかける情熱は凄く、色々聞く話は興味深く面白い。
本業やクルマいじりが忙しく、10年前程前にナイフ作りはやめてしまったとの事。
レミントンR1306のフルサイズのレプリカを見せてもらったが、その作りは素晴しい物だった。
今はナイフ作りをやっていないというのが惜しい・・・
4 件のコメント:
インターフレームのフォルダー
作る人?四国の地名みたいな?
お
さすが乙っつぁん、よく知ってんなw
その程度の事、知らいでかw
お
さすがリアルおっさんw
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