スペーサーの接着はエポキシ使った。
一晩経ってもまだ柔らかかったので、HILTSさんに習って日中にクルマの中に入れておいた。
日当たりが良かったので、鉄板がえらく熱くなってた。
はみ出たエポキシで鉄板に張り付いてしまった・・・orz
スペーサーは1mm近い厚さがあって、ちっと厚すぎるので0.7mmになる様に削っておく。
タングに仮止めして、ボルトとパイプの穴をあける。
リカッソの先端部が4.0mm厚でタングのお尻が1.5mmなので、お尻に1.25mmの板(シックネスゲージ)を敷いてVブロックに固定した。
普段とちょっと違うやり方なのでおっかないw
外形切り出す。
こういう時は電動糸鋸持っててよかったと思う。
もともとはナイフ作るために持ってた物ではないのだが・・・
仮付けしてみた。
さてこの後ハンドルはどう加工するべきか・・・
段取りよく考えとかないと、後でえらい事になりそうだ。
普段と工程が違うから参ったな・・・
2 件のコメント:
エポキシは暖まってから遅れてはみ出てきますねw
もったいないですが私はスペーサーを1辺5mmくらい大きめにしています。
ハンドルは、ボルトの出具合?の兼ね合いもあるので難しそうですね~
HILTS
貼り付けた後に気が付きました・・・スペーサー大きめに切るべきだったとw
ラブレスボルトはハンドルの仕上がりの厚さがちゃんと把握できてないといけないので、シュナイダーボルトと比べると厄介ですね。
今この辺りをどうやるかで悩んでますw
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