鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2016年1月11日月曜日

風物詩

 昨日の出猟。
今回は人数がそこそこ揃ったので、いつも通りの作戦で行く事になった。
今回入ったタツマは斜面の足場が悪い所だった。
木が何本か生えてる根元が、ちょっとだけ斜面が緩く何とか座れたので、ここに陣取った。
前に生えてる木が邪魔だったので、タツマの配置が終わるまでに切ってしまおうと、折り畳みの鋸でシャリシャリと切り始めた。
15㎝程度の太さで、高さは10数mあったか。
切れた瞬間に木の上の方が他の木に引っかかって、切った根元が自分の方に飛んできて頭に直撃した・・・
ぶっ飛ばされて頭にたん瘤できるは腕と腿を打撲するわで、しばらくその場で動けなくなった。
無暗に切ったから山の神様に怒られたか・・・
初っ端からこんな調子だったから、今一やる気をそがれてしまったw
上の方のタツマでは結構発砲音が聞こえたが、この日は結局タツマで獲物を見る事はなかった。
いつもなら勢子に追われて来る前でも、獲物が結構うろうろ出てくる事が多いのだが、今期はその様な事がほとんどない。
今の時期では珍しく猟場に雪がほとんどなく、山の上から降りて来ないってってのもあるのかもしれない。
駆除も一年中やってる状態なので、その効果が出てるってのもあるのかな・・・
この日は上のタツマで若い雄鹿一頭獲れただけだった。



 「今日はウサギとタヌキ汁だぞw」と言ってたので何だろな?・・・と思ったら、猟仲間が車にはねられたタヌキを持ってきた。
皮を鞣すらしい。
さすがに中身は食わなかったw(ウサギ汁は美味かった)
でもにゃごにゃさんの話によると食えるらしいな。
さすがに食ってみる勇気はなかったw







SPGⅡのインプルーブドハンドルのセミスキナーを使ってみた。
ドロップもいいが、セミスキナーもなかなかいいな。
実用で使うならやっぱりマイカルタっていいだな。
S30Vのドロップを猟仲間に使ってもらったら、「ヒルトがないのどうだろう?と思ったけど、こういうハンドルもいいねw」との事だった。
素手で持つと若干ゴツゴツした感じのインプルーブドハンドルだが、厚手のゴム手袋をしているとこれがやっぱりいいみたいだ。

毎年この時期に見る風景。
数珠つなぎの達磨さんが凄まじい。
火炙りになる姿は壮観だろうな・・・w

7 件のコメント:

クロウサギ さんのコメント...

打撲だけで済んだんですか?
狩猟中のアクシデントって、そういうこともあるんですね。
くれぐれもケガにはご注意ください。

インプルーブド・ハンドルのナイフ、いいですね~

実際の使用感を聞くことができることは貴重ですし、そこから、ものずきさん流のフィードバックにも期待大です。

ものずき さんのコメント...

久しぶりに頭にたん瘤作りましたw
怪我はしたくないものですね・・・
インプルーブドハンドルは懐疑的に思ってた部分がありましたが、使ってみて色々納得できました。
使った経験が上手くフィードバックできるといいのですが・・・

匿名 さんのコメント...

このダルマさん達、焼かれるんですか?!

マイカルタは実用に最適で、人工素材なのに
それなりに味もありますよね。
と言いつつ製作中の一つにブラックウッドを
使おうかと思っています。

 HILTS

にゃごにゃ さんのコメント...

いやだわタヌキなんて。いったいダレが食べたのかしら。
友人曰く、トリミングをしっかりと行うとタヌキの肉が一番美味しいと。
友人宅でジビエホームパーティしてもらったのよ。そんときに食べ切れなかったたぬきの肉を友人がそのまた友人の引越し祝いパーティに持っていって、アナグマ、ハクビシン、タヌキのソテー作ってたべさせたそうな。で、上記の感想だったと。
ものずきさんも、次回は肉のまわりの脂と薄皮をしっかりはずして食べてみよう(・ω・)ノ

ものずき さんのコメント...

達磨さんは生贄のごとく火炙りになっちゃうらしいですw
マイカルタって味があっていいでっすよね。
ハンドルはもうマイカルタかアイアンウッドか、あとは鹿角のぷすっと突き刺でいいやって気になってますw

え~、アナグマよりタヌキの方が美味いんですか!
脂が臭いとは聞いてたけど、脂取っちゃえば食えるんですかね・・・
今度機会があったらやってみようw

匿名 さんのコメント...

次からはヘルメット装備でw

ものずき さんのコメント...

勢子で工事用のヘルメット被ってる人いるだな。
確かにあるといいかもしれないw

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