鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2016年3月14日月曜日

浸けた

 やっとタレに漬けた。
革ってのはコラーゲンの細かい繊維が絡まって出来ている。
ウェットフォームの後の乾燥した状態は、この繊維が固まった状態になってる。
このままでは柔軟性がなく、無理に変形させると繊維同士が摩擦で傷んでしまう。
油脂を浸み込ますのは繊維の潤滑のためだ。
これに使う油脂は酸化しにくく抜けにくいものがいい。
型崩れしにくく適度な柔軟性を持たせ、長期間安定している必要がある。
タレはそのために作った。
市販の保革油でもいい物はあるが、成分が何が含まれているかわからない。
自分で作ったものなら安心だ。


この前の土曜に新宿のA&Fに行ってラブレスフェアを見てきた。
ショーケースの一画に20本ほどのラブレスが展示してあった。
ロンデールからリバーサイドにかけての物がほとんどだが、これだけ沢山のラブレスが一辺に見られる機会もないかもしれない。
4inc前後のユーティリティが何本も並べてあるのに興味深く見入った。同じタイプなのに、時代やその時々で姿が様々で面白い。
見に来ただけだというのに、5incのインプルーブドハンドルのユーティリティを触らせてもらった。
ロンデールの頃のヒルトのないマルーンリネンのハンドルは、意外とボリュームがあって迫力がある。
リバーサイドのかっちりした作りと違って、ロンデールのラブレスは少々荒々しい仕上がりだが、何とも言えないいい雰囲気がある。
いい物を見せてもらった。眼福だw

そのあと品川行ってフォールディングナイフショーを見てきた。
ショーのレポは他の人のブログでも見てくだされw
今回はヘアラインが気になって、色々見て回ってたなぁ・・・

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