金属顕微鏡のオークションを見ていて、何気にポチったら落札してしまった。
ジャンク品で微妙な値段だった・・・
まあ金属顕微鏡を知るための教材だと思えばいいかw
送料妙に高いなと思ったら、えらくでっかい箱で届いた。
本体も思ったよりでっかくて驚いた・・・
長い事放置プレイだったらしく、接眼部の双眼単眼切り替えと眼幅調整が固着して動かなかった。
分解して無理くり動かしたら使える様になった。
しかしプリズムが外れてしまい、光軸がずれたみたいだ・・・双眼の像がずれて重ならない・・・使いながら調整すりゃいいかw
接眼対物レンズとも傷やカビがあって、あまり状態はよくない。しかし内部のプリズムやハーフミラーは状態はいい。
まあ十分観察に使えそうだ。
これがあればもうちょっと踏み込んだ部分を知る事が出来そうだ。
単に新たな悩みが増えるだけかもしれないが・・・w
鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・
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8 件のコメント:
悩みがまた一つ増えましたな、でも面白そうだね、ちなみにマイクロビッカースの顕微鏡倍率は確か350倍位だったような。
最大で600倍まで見れそうです。
金属組織が見比べられれば、より本質的に鋼材の違いを知る事が出来そうです。
まあそんなの気にしない方が幸せかもしれないですねw
金属組織を見るには表面をまずは研磨しないとね、出来ればバフをかけて塩化第二鉄でエッチングをするといいかもね。
何度か硬さ測ってもらったあのテストピースがあるので、磨いて見てみようと思うのですが、研磨が面倒でどうしようか思案中です・・・
とりあえず暫くはブレード表面でも観察して、使い方に慣れようかと思いますw
早く、バーキング設置しなければね。
ぼちぼち設置場所を作ろうかと思いますw
頑張ろうね、治具なんぞ必要ならクマの巣穴でお造り下さい。
そん時はよろしくです~w
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