鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2017年8月16日水曜日

何だろか?

 ウェットフォームが生乾きのうちにコバを仕上げる。
鉋で大まかに削って・・・

水を少し塗ってペーパーを掛ける。
600番程度まで掛けて、純綿の軍手で磨く。
水付けて磨くと革は加水分解して艶が出る。
ホックを取り付ける。
先ずは位置決め・・・

 かしめる・・・


 固定は裏側からピンで留める。
本物のラブレスは表側から留まってるが、ヒルトに当たるの嫌だから、そこまでは真似しないw

とりあえず形になった。
暫く乾燥を待つ・・・
 去年の夏off会のじゃんけん大会の景品だった、とっつぁん製作のZDP189ブレード使って作ったナイフ。
研いでいったら刃元付近が返りが出ないでポロポロ欠けて(崩れて?)刃が付かないらしい。
確かに観察すると、刃元のエッジが線状に割れているみたい。
 金属顕微鏡で観察してみた。

 欠けてる部分は脆性破壊してるみたいだ。
塑性変形せずに割れてる感じ。
疲労破壊の破断面に似てるな・・・

刃引きしてエッチングして観察してみたが、とくに組織の異常はなかった。(写真を撮ろうとしたが上手くいかなかった・・・)


研ぎ込んでみたら返りが出る様になった。











とりあえず刃は付いた。
何だかよくは分からない。
暫く自分で使ってみるか・・・



5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

よく判らんw
デ

ものずき さんのコメント...

分からんだなw

さんのコメント...

レーザーカットの端材を使うと、変質した部分があるので
起こるのは理解できる。が、そうじゃないものでも有るのが
判らん。何なんだ??

匿名 さんのコメント...

抜き後で何本も作ったけど
切るテストのときはどれも
なんとも無かったけどなぁ?w
デ

ものずき さんのコメント...

思うに硬さ出すため焼き戻し温度低すぎて、疲労破壊しやすくなってるんじゃないかな。
焼き戻し230℃近辺でやるとHRc65程度になるが、もしかしたらそのぐらいで使った方がいいのかもしれない。

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