鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2015年12月14日月曜日

突っつかれる?

昨日の出猟。
先週行けなかったので二週間ぶりになる。
例年ならもう雪が降っていてもおかしくないのだが、今年はまだ山の上にも積もってないらしい。
この日も例年から比べると異様に暖かい。暖冬なのは確かな様だ。

今回の猟場は解禁日と同じ場所で、入ったタツマも同じ場所だった。
木の葉も落ちて見通しは大分よくなってきたが、雪が積もってないので獲物は見にくい。
勢子が動き出してしばらくたっても獲物の気配がない。
雪が降らないので、獲物が山から下りてこないから薄いらしい。

なかなか出ないな・・・と思ってると、正面の斜面の上の方を何かが横切ろうとしている。
藪と立木で見えにくいが、鹿が一頭ゆっくりと歩いてくるのが分かった。体が黒く比較的大きい。角ははっきり分からなかったが、雄の鹿の様だ。
ドットサイトで狙いを付けて、藪と立木から出てきたところで引金を引いた。
いつになく白煙が大量に煙って、一瞬見目の前が見えなくなった。鹿は瞬間走ったが、ちょっと行ったらまたゆっくりと歩きだした。
二の矢を掛けたかったが、白煙で見失ったのと、鹿が藪に入ってしまったので撃てなかった・・・


無線ですぐ上のタツマに鹿が行った事を伝えた。

そのタツマはスナイパーの様な猟仲間なので、獲れると思っていたが、藪と立木に阻まれて狙いが着けれず行ってしまったとの事・・・残念・・・

撃った後によくよく見ると、鹿との距離は100mちょっとあった。
ちょっと上目にいいところを狙ったつもりだったが、ちっと遠すぎたか・・・
1発目はスラッグだったが、弾倉内の2発は9粒のバックショットだったので、撃たなくて正解だったかもしれない。どのみちこの距離ではバックショットではどうにもならない。

この日は獲物があまり出ず、結局小さな鹿が一頭獲れただけだった・・・



鹿は現場で解体してしまったので、今回はナイフを使う機会もなかった・・・残念・・・
猟仲間のナイフをいくつか研いだ。
今猟期はちっと獲物が少ないみたいだな。
駆除の効果もあるのかもしれないが、気候の影響が大きいのかもしれない。
獲物はいなくなったというより、流れが変わったって感じだな・・・

解体場の特設櫓?に鮭が沢山ぶら下がっていた。
遠方から来る(自分らも遠方だがw)猟仲間が、地元で獲ってきたものらしい。
カラスに突っつかれないんだろうか・・・

2015年12月10日木曜日

青い炎

 仕事場の事務所で使ってるアラジンの芯がちっびってきたので交換した。
近くのホームセンターに一個だけ在庫があった。
アラジンのブルーフレームは芯が綿で出来てるので、長い事使うと消耗してくる。
普通に使ってれば10年以上は持つものだが、拾ってきた?ブルーフレームなので、もともと芯がちびていた。







交換したら調子がいいなw
今どきの石油ファンヒーターの方が扱いやすいし暖かいかもしれない。
しかしこの青い炎がいいんだな。
 2本あるセミスキナーのうち、1本はハンドル決まってなかった。
ちっと試してみたい事もあるので、この鹿角を使ってみよう・・・
とりあえず切ってみて形状を検討。
どうしようかな・・・

2015年12月9日水曜日

意外と簡単

 バックべベルを削る。
このぐらいまでは普通?に削る。
あとはセン掛けで削って整形。
べベルストップの整形。
べベルストップ手前までを、しっかり削っておくのがコツ。
べベルストップの立ち上がりから、全体をセン掛けで均す。
荒削り終わった。
自分にとっては同じサイズのユーティリティを作るよりは、ファイターの方が削るのが楽だと思ってる。
面が分かれているので、比較的切削しやすい。
同じサイズで平造りだと、削る面が広くなってヤスリ掛けもその後の研磨も労力がいる。
150㎜の包丁作るよりは、6incのファイター作る方が遥かに簡単に感じるw
鉄工ヤスリでフラットでダブルグラインド作るのは、案外難しくはないんだな~

2015年12月7日月曜日

少ないか・・・

 忘年会があって昨日は出猟せず。
猟仲間の話では鹿が一頭獲れただけだったらしい。
やっぱり今期は獲物が少なさそうだ・・・

ファイターの続き。
バックべベルからスエッジをもうちょっと修正。
反対側を削り始める。
セン掛けする。
とりあえずスエッジだけで今日は終わり・・・

2015年12月3日木曜日

やっと来た

アルゴンが充填されて戻ってきた。
ボンベが自家用なので、圧力検査と充填に日数がかかってしまうだ・・・

放置プレイになってたセミスキナーにタングを熔接する。
先ずは裏表タック熔接。

熔棒は使わずメルトランで熔接。
異材の熔棒使うと、熱処理で割れる危険がある。

 裏表熔接して出来上がり。



 ビードは盛り上がってるので、サンダーで削ってダイヤ砥石で平らにする。
曲がりを見て、万力使っ修正てする。

タングに穴あけとく。

念のため焼き鈍した。
暗闇で全体が僅かに赤くなる程度に加熱して、灰の中で徐冷する。
空冷でもいいのだが念のため。
今日はここまで・・・

2015年12月2日水曜日

上手く削れた?

バックべベル側を削り始める。
バックべベルはべベルストップからスエッジにかけてテーパーになっている。

セン掛けで削る。
テーパーになっているので、フラットだとこの面は捻れる形
になる。
スエッジは真っ平な面なので、そのつながりは上手く削らないと変になる。
ここがうまく出来るかが、フラットでファイターを作る時の見せ所かもしれない。

 べベルストップを整形。
全体をセン掛けで均す。
片面出来上がり~

2015年12月1日火曜日

一定か?

 もうちょっと修正。
 ブレードべベルの角度が一定になってる事を確認。
フラットでファイターを作る場合、これが肝心。
一定でないとスエッジを削った時に、きれいな鎬の曲線が出ない。
バックべベル側の罫書線を入れる。
スエッジも。

 スエッジを削り始める。
今日はここまで・・・

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