鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2017年7月26日水曜日

もったいないから

 作りかけのコークスクリューが出てきた。
ちっと削りすぎて、お蔵入りになってた。
もったいないから自分用に作ってみる事にした。
熱処理から帰ってきてそのままだったので、1000番から掛ける。
次に1500番、2500番と掛けてペーパー研磨終わり。
420J2なので硬さがないから磨くの早くていいなw

逆転できるドリルにかまして、コンパウンドを掛ける。
正逆切り替えながらドリル を低速で回して磨く。

このコークスクリューは削りすぎて根本が細くなりすぎたってのもあったが、先端の中心が抜けちゃったのでお蔵入りになってたんだな・・・


5㎜の真鍮棒をかしめて、削って整形する。


 ハンドルは水牛の角を使ってみよう・・・

ちょん切って・・・


 穴あける。
深さがぎりぎりになりそうだったので、ドリルを送るのが怖かったw

こんな感じか?
さて問題はハンドルの表面仕上げをどうしよう。
生きてる時に付いた傷?は、そのままでも味があっていいかと思ったが、磨いてツルツルしてるのもよさそうだ。
どうしようかな・・・

2017年7月25日火曜日

使えるぞ

 ロックウェル硬さ試験機を設置した。
設置といっても事務所二階の休憩室の床に置いただけだが・・・
結局のところ、この置き方が一番安定してよかった。

 モノタロウで10%引きだったので、硬さ基準片を買ってみた。
HRcで60.2あるらしい。
これと比較して使えばよかろう・・・

硬さ試験機は操作する部分は、試験片を圧子に押し付けるテーブルの上下ネジの他に、ダイヤルゲージの0調整のツマミと試験荷重を掛けるためのレバーが付いてる。

 使い方は試験片が圧子に接触しない状態でダイヤルゲージを0にする。
次にテーブルを上げて試験片に圧子を接触させてる。
さらにテーブルを上げて、この試験機の場合はダイヤルゲージが3回転したところで止める。0より±5以内に止めればいい。これで基準荷重が掛かる。
ここでダイヤルゲージを0に合わせる。
試験荷重レバーを倒して荷重を掛ける。
荷重が掛かり切った状態で約3秒待ってレバーを戻す。
再び基準荷重になってダイヤルゲージの指針が測定値になる。




硬さ基準片を計測したら、指針は実際の値より約1低く出てる事が分かった。
以前横哲さんに測ってもらった試験片を片っ端から計測してみたら、ほぼ相関が取れた。HRc60近辺なら表示に1足せば実際の値になる。
インド製で状態も?な代物だったが、十分使える事が確認できた。

しかし実際使ってみて改めて思うが、HRc硬さ試験って微妙なものだ。
2/1000㎜台の寸法変化を測定する訳だから、ちょっとした外乱が測定に影響する。
一か所や二か所測定しただけじゃ正確な値は分からないので、最低でも5か所ぐらいは測定して平均を取った方がいい。
試験片の面粗度や裏表の平行度も影響する。

所詮硬さは熱処理の結果の一つでしかない。
肝心なのは熱処理条件がどの様に設定されているかだ。
条件の違いから硬さの変化が分かれば、靭性など他の部分も見えてくる。
くだらぬ事かもしれないけど、より本質を知りたい・・・




2017年7月24日月曜日

今年の鍛造教室

今年もJKG野外例会に行って鍛造教室を受講してきた。
今回はSK4を使う。5㎜厚ある。













受講者総勢11人もいて、2班に分かれて作業を行う。
先ずは加藤さんのお手本。
今回使ったSK材はいつもの白紙より若干伸びやすかった気がする。炭素量の違いによるのか?




鍛造で形ができたら、焼入れ前にブレードを整形。
3台のベルトグラインダーが稼働してた。

今年はちょっと曇っていて、日差しがそれ程厳しくなかったので助かった。でも炉の熱で暑いけどね・・・










思う様にはなかなか整形できないだな・・・鍛造難しいw
ハンドル材の要らない共柄で作る。
なるべく薄く伸ばそうとしたが、思ったほどは伸びなかった。
削るのはブレードべベルだけにして、あとの形状は叩いたままにする。



焼入れは田代さんが担当。
小型のガス炉がなかなかいいだな。



焼入れした後、ブレードべベルを削らなければいけなかったが、昼飯食って一休みしてる時にビールを飲んでしまった・・・もうめんどくさくなって、そのまま削らないで終わった・・・
まあ、後はうちでけずりゃいいやw


恒例のビンゴ大会では、鹿角とATS34が当たった。(渡辺さんと加藤さんに感謝!)
今年もいい物貰ったw

野外例会参加の皆さん、お疲れ様でした~

2017年7月21日金曜日

狙われる

うちの上空を燕が沢山来てくるくる回ってる。
飼ってる蜂を狙ってるのだ。
今日は結構な数食われちまったみたいだな・・・



工場長はあまり飯食ってないから細くなってきた。













じゅんはあまり変わらない。
しかし暑いな・・・

2017年7月18日火曜日

今日も接着

もう片面接着した。
なかなか進まねえな・・・

2017年7月17日月曜日

片面だけ・・・

 ハンドル接着の段取り。
ヒルトの角度を割り出す。

 ヒルトとの接触面を切出す。
後端も同じ角度で切っておく。

 ヒルトとの接触面を調整。
隙間のない様に・・・

 脱脂して接着。

 硬化したら外形を切り出す。

 穴あける。

も片面も接着と行きたかったが、ドロップの方を接着して今日はおしまい・・・

2017年7月16日日曜日

二年経った

 屋根に放置したマイカルタはどうなったんだろか・・・
ちょうど二年ほど経ったみたいだな。

 タンキャンバスとリネンのマイカルタは、日に当たってた表面は結構風化していた・・・
タンリネンの方を使ってみよう。


セミスキナにはブラックキャンバスにして、ドロップにタンリネンを使ってみる事にした。
面が微妙に歪んでるだな・・・






タンリンネンは微妙に薄いのでスペーサーを入れてみる事にした。
ブラックキャンバスの方はエビ茶色のスペーサーを試しで入れてみよう。






スペーサーって案外凸凹してる。
気にする必要はないのかもしれないが、なんか嫌なので表面削って均しておく。

接着してしばらく放置・・・

固まるの待ってる間に、次の段取りをしておく。
どれやるかな・・・

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