比較的若い人から結構なおじさんまで、幅広い年齢層の人たちが来ていた。女性も数人いた様だ。総勢50名ちょっとはいたと思うが、その2/3程度が第一種銃猟免許の受験者だった。
昨日一日と今日の午前中までが知識(学科?)試験に関わる座学の講習。鳥獣に関する知識、狩猟に関わる法令、狩猟器具などの解説を受ける。
狩猟鳥獣と非狩猟鳥獣を見分けられなければならないので、名前を覚えるのが大変だ・・・
カモ類なんか似たのがたくさんいて、区別が難しいじゃねぇかw
今日の午後から技能試験の説明を受ける。
散弾銃と空気銃の取扱を行う。銃口を塞いだ模擬銃ではあるが、こんな物を取扱うのは初めてだから手間取る。
決められた手順に従い、各部を確認しつつ取扱わなければならない。色々注意点があってかなり焦る。
何度かやったら、少し要領が分ってきた。落着いて行えば何とかなりそうだが、なかなかそう簡単にいきそうにもない。本番はどこまで冷静になれるかが問題だな・・・
4 件のコメント:
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してきて 厚紙にはって覚えるといいかな
名前を覚える必要はないから 取っていい
取ったらいけないをしっかりおぼえてくだされ
銃は団体行動が結構大変だけどあとは
引き金に指を入れない、人に向けない
脱砲の確認をしっかりとやってくだされ
事前講習会 ありがたいだろ?
確かにあの絵のでかいのが欲しいw
獲っちゃいけないのは名前言わなくていいけども、獲っていいやつは名前を答えないといけないらしい・・・
銃は「装弾なし!異物なし!」ってうっかり忘れそうだから怖いw
確かにありがたや~。講習受けとかないと、とてもじゃないができないわw
ショットガンが火薬を抜いて
違うことに使ったらアカンヨォ~W
デ
そういう遊びは子供の頃散々やったから、もうやらんわw
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