左が今年作った物で、右が去年の物。
画だとよく分りにくいが、去年の物は少し黒ずんでいる。
左が去年ので、右が今年の。
何を思ったかというと、何故か去年作った物の方が美味く感じるという事。
今年のは酸味がやや少ないという事があるが、それだけではなく何かが違う様だ。
上手くは説明できないが、去年のは甘さにまろやかさがある様に感じる。
作ったときの砂糖の量や、あんずそのものの糖度もほとんど同じだったと思われる。
よくは分らないが、ジャムの様な物にも熟成というものがあるのかもしれない。
親戚からたまに貰うのだが、貰ってすぐに食べるより、しばらく(一年ぐらいw)置いてから食べた方が何故か美味いのだ。
もはや石の様に硬くなっているが、これがなかなか美味いw
焼酎の類いは瓶に入れた状態でも熟成する。アルコールの分子構造に何か変化が起こるらしいが、同じ様な事が糖分を含む物にもあるのかもしれない。
糖もアルコールと同じ有機化合物だから、似た事があるのだろうか・・・
5 件のコメント:
虫歯作るなよw
デ
二三日前から奥歯がたまに痛くなるw
さっさと歯医者行こうや。
虫歯じゃなかったら、
心筋梗塞かもしれんゾw
デ
ちと暇なくて歯医者にいかれないw
最優先と思うけどなぁ~w
デ
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