昨日は猟のグループの総会だった。
鹿の骸骨を沢山貰ってきた。
猟の師匠の息子さんからシースを作ってほしいと頼まれて、ナイフを預かってきた。
師匠の息子さんも今年からグループに入って、親父さんの後を継いでやってくれる事になった。猟仲間は皆喜んでいた。なにより亡くなった親父さんが喜んでいる事だろう。
約5incのインプルードハンドル。
どちらかというとキャンプナイフに近い形状か。
ハンドル材はペーパーマイカルタの様だ。
シースは他の3.5incぐらいのナイフの物らしく、全然合っていない。
ヒルトのキリオンが無いがハンドルに突起があるので、 ポーチタイプでも作りやすそうで助かる。
猟期中に間に合う様に作らなければ・・・
頭は要らないので角だけ切り取った。
鹿の骨は他の動物と比べるとえらく硬いらしい。切るのは結構難儀した。
さて何処に放置プレイするかな・・・
5 件のコメント:
亡き師匠の後継ぎが、決まって何よりダスナ!
角は由として、骸骨の今後が楽しみダス。
骨は自分なら、砕いて
庭に埋めるなw
デ
若い人が入ってくれてありがたいです。なんせ自分が今まで一番下っ端でしたからw
骸骨は砕いて肥料にでもしますか・・・って砕くの大変w
埋めれる様な庭がないだな・・・w
うちの猟場からものずきさんの猟場にかけての鹿の角はやっぱり大きいなぁ。
九州とかのは小さいので血統とか環境の差なんでしょうね。
かない
北に行くほど大きくなるんだなんても聞きますが、そういや屋久鹿や慶良間鹿なんかはかなり小さいですね。
環境や食ってるものの違いもあるのかもしれないですね。
うちらの方だと牧草地でいい餌食ってるやつらは、妙に大きかったりしますね。ウンコの大きさからして全然違うんですよねw
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