ハンドルの外形を適当に削って形がきまったら、ソングホールをあける。
鹿角は表面がでこぼこしててドリルを当てにくいので、エンドミルでちょっとさらってからドリルであける。
なんとなく形になってきた。
サブヒルトファイターは刃を付けて名入れしてきた。
たまにはこの手のを作るのも楽しい。
隠しピンのハンドルってはじめて作った。
ボルトがないのはデザイン上どうかと思っていたが、意外とあっさりした感じが悪くない。
何よりボルト代安くついていいかw
シース三つまとめて作る。
結構めんどくさいだな・・・w
鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・
2 件のコメント:
隠しピンはスタッグって勝手なイメージがありましたが、
マイカルタでも良い感じですね~
ナイフマガジンはこの号だけ持ってます。
HILTS
隠しピンは磨く手間もなくていいですねw
スタッグの場合は、模様を目一杯残せるって利点もあるのかも。
自分もナイフマガジンはたまにしか買いませんw
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