鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2012年11月11日日曜日

また今度

off会の報告をしなければいけないところだが、ちっと忙しくてくたびれたから、また今度に勘弁してくだされ。

めいでも貼っとく・・・なんか偉そうだな・・・

2012年11月8日木曜日

なんかいいな




R2の2.5incセミスキナー  にハンドル付けた。
まだ荒削りが終わったところ。
あまり期待してなかったのだが、なんとなくいい感じになりそうだ。
小さいナイフも使ってみると意外といい。こんなのでも鹿や猪を捌く事もできる。
前は4inc前後のが好きだったが、今は3incぐらいのがいいと思うようになった。









ハンドル作るの失敗して放置プレイだったコークスクリュー が出来上がった。
妙な染め具合が面白い。
この角は上のセミスキナーと同じ物から取った。
もう一本ハンドルだけ作ったの があるから、一本の落ち角で結構楽しめた。1000円ならば安かったなw







おまけ。
数日前に狩猟者登録証がやっと届いたので、猟友会事務所に行って無許可譲受票を申請してきた。
猟友会に入るべきか迷ったが、結局入らないで今期はやる事にした。
譲受票をもらったので、帰りに銃砲店に寄ってブリネッキを20発買ってきた。多分そんなに撃つ機会はないだろう。そもそも寝ててくれなきゃ中らないだろうからなw
猟は15日からはじまるのだが、仕事があるので18日からかな・・・残念。

2012年11月5日月曜日

水かければいいのか

落ち角をまた染めてみた。
結構表面が腐食していて、長い事山に落ちていたものらしい。
いきなり染料を塗ると染まりすぎるので、今回は一度シャワーで水をかけてから塗った。

とりあえず茶色の染料だけでやってみた。
今までと違って、適度に染まったみたいだ。
やはり先に水を染みさせておけば、染料の入りを制限できる様だ。
なんかいい形なので、これを鍛造暴威ナイフに使ってみる事にした。
整形後に桐油で仕上げればいい感じになりそうだ。
変に色調しなくても、そのままやった方がいいかw

2012年11月3日土曜日

来週だよ~

謎の瓶詰作った。
それと干し肉も熟成中。
あとは健康蒸留飲料?でも用意しとくか・・・

off会出たいって人もういないかな?
参加希望の人は連絡くだされ。
詳細はこっち を参照してね~

2012年11月2日金曜日

もっと黒くなる?


 鍛造暴威ナイフをもっと濃く染められないものかと思い、お茶っ葉に酢を混ぜて漬けてみた。
結構濃く染まるが、そのまま漬けっぱなしにしておくとマダラになってしまう。
手で塗りたくっているといい様だ。
タンニンと鉄の反応には酸素が必要なのだろうか。空気に適度に触れさせた方が、色が濃くなってくる。

結局分ったのは表面を酸で錆びさせてから、お茶を塗って乾かしていけばいいという事。
煮出したお茶(出涸らしじゃない方がいい)を薄く塗ってはドライヤーで乾かしてると、錆がタンニン鉄に置換?して黒くなる。

画では分りにくいが、青白かったのが青黒くなった。
鉄の炭素量が多い方が黒くなりやすい様だ。皮金の軟鉄より、刃金の方が黒くなってる。

使ってるうちに錆びてきたら、お茶を塗って補修すればいいのか?
お茶にこんな作用があるとは、面白いもんだw
素手でやってたら手が真っ黒に染まったw
困った事にいくら洗っても落ちない。
まいったな・・・

2012年11月1日木曜日

いいのかこれで?

 ピン穴をどうしようかと思ってあけないであった。
オリジナルのウッドフォルダーのピンは1/10incの太さの様だ。
2.5mmのピンを使うとよさそうだが、そこまでこだわらなくてもよかろうと思い、ピンは2mmの物を使う事にした。
穴はリーマーで仕上るべきか?とも思ったが、よく考えるとそんなに精度をこだわる作りでなかろうと、2mmのドリルであけただけにした。

直角が精確に出てないと困る部分は、砥石をボール盤に付けて仕上とく。

仮組みしてみた。切先が刃打ちしてるな・・・

スプリングの変移量が大きいな・・・
スプリングは太すぎて、このままじゃ動かないぞ~w

スプリングを削り込んだ。
オリジナルの形状をなるべく変えない様にとこうなったが、ちっと無駄な形状だよな・・・
まだスプリングは強すぎそうだ。加減が分らんから、熱処理後にダイヤヤスリで調整しよう。
しかし疲労強度的には、かなりまずそうな形状だな・・・
おまけ。
ぬこどもは、もう冬モード。

2012年10月31日水曜日

コンテストのナイフ

なかなかマトリックスアイダに取りに行けなくて、やっとこの前戻ってきた。
一応うpしときます。

モデル名を明確にしないといけないって規定があったので、「3incセミスキナー(アイダモデル)」って事にしておいた。
「ラブレスタイプ」とするべきか?と思ったが、ラブレスに3incのセミスキナーなんて無い。
相田さんの型をコピーした物だから、「アイダモデル」って事にした。
ナイフ本体の出来は実を言うと、それほどいいものでなかった。今年の初めに作った「なつきちゃんセミスキナー」 の方が出来がよかったw

鋼材は武生のスーパーゴールドⅡだったんだけど、リカッソを基準にするとブレイドとタングがそれぞれ逆方向に反った。よく見るとヒルトが曲がって付いている。(焼き曲がりしたのをコンテストに出すなよって突込みは無しだぜw)
あとはヘアラインがちょっと今一なんだよな・・・
ありがたい事に「鈴木眞メモリアル賞」を頂けたが、これは星山文隆さんによるエングレーブがよかったからだと思う。(星山さん、ありがとさん~)

あまり複雑な彫りでなく、比較的シンプルな図柄がセミスキナーには合っていた様に思う。
ヒルトのキリオンのところに星山さんのイニシャルがでっかく入ってる。「大きく書いといたぜぇ~w」って・・・ちっとでかすぎじゃない・・・w

星山さん曰く、「まだエングレーブの世界の扉を開けたばかりなんだ」との事。たった二年でそれも独学で、ここまでできる様になるのは大したものだ。まだまだ上手くなっていくのだと思う。どうなっていくのか楽しみだ。







今回はめずらしく審査員の方からの寸評が付いていた。
概ねよい評価を頂いたが、一つ「シースに入れた時のガタつきが気になる」とあった。
意識していなかったが、戻ってきて確認してみると、確かにガタがある。さすが見る所をみているなぁ・・・と思った。この様な指摘はありがたい。
できれば他にも改善点を指摘してくれたらいいんだけどな・・・

シースの作りやブレイドの仕上げにまだ課題がある。この辺の事は前に賞を頂いた時からずっと思っているのだが、なかなか克服できていない。まだ修行が足りないなw
おまけ。
密かに作ってる3incセミスキナーが熱処理から帰って来た。(これで5本目?)
最近マトリックスアイダの熱処理料金が値下げされたが、何か熱処理業者や条件が変わったのか?と心配したが、何も変わってないという事だったので安心した。
ATS34は熱処理による変形は全くなかった。
大したものだw

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