鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2014年9月11日木曜日

ハンドル接着

ハンドル接着の準備。
ヒルトの接面を罫書く。
平行のなる様に切る。
隙間が出来ない様に削って調整。
片面接着。
外形切り取り。
穴あけ。これ忘れると隠しピンになる?
もう片面接着して今日は終わり。

まだまだ続く・・・

2014年9月9日火曜日

色々接着

 ヒルトの取り付け。
その前にブレードをコンパウンドで軽く磨いておく。
ヘアラインのギラギラが取れて、落ち着いた感じになる。
各パーツの脱脂をして、接着剤を塗布してヒルトを装着。

ステンレス鋼の焼き戻しは1~2時間と、炭素鋼に比べると時間をかけて行うそうだ。
何故かといえば、合金元素の影響で炭素拡散に時間がかかるからなのだろう。
短時間で出来るのならば、ロウ付けでの加熱はさほど影響ないのかもしれない。
しかし低温ロウとはいえ、ロウの溶融温度は200℃ちょっとある。
母材によく流れるためには、母材の温度はロウの溶融温度より若干高目に加熱する必要がある。
鋼材によって焼き戻し温度は違うが、低いもので160℃程度となっている。
高温焼き戻しならば影響は少ないかもしれないが、低い焼き戻し温度はちょっと不安だ。
それとフラックスの問題もある。中和を念入りにしても、隙間の奥に入ったものは抜けにくい。実際古いナイフでフラックスの影響と思われる腐食のある物をよく見る。
まあ温度の影響にしろ腐食の問題にしろ、工夫次第で何とかなるのかもしれない。
ロウ付けのヒルトは雰囲気あっていいのだが、実用上では水分の侵入がなければいいので、接着剤でも十分だ。
考え方は色々あるのだろうが、自分は接着剤を使っている。

ピンを差し込む。
2本ピンでの固定は、差し込むのに手間取る事がよくある。微妙に穴位置が合わないんだなw
たまに焦るのだが、慌てるとろくな事ないので冷静に・・・
ハンマーで少しづつ叩いてかしめる。
ピンを焼き鈍しておいた方が潰しやすいのだが、ピン自体が柔らかくなり強度が落ちるのでどうなんだろか・・・?

使ってて分かったが、ヒルトの部分は意外と力が掛かってる。
ナイフは完全剛体ではないので結構しなるものだ。
ヒルトはハンドルに押される形になる。
固定は十分にしておいた方が無難だ。

接着剤をふき取る。

 ハンドル何にしよう?と片山さんに聞いたら、グリーンキャンバスマイカルタを御所望。
ちょうど一枚持っていた。
何故か微妙に目が斜めっていた。
基準になる部分なので、目に沿って二つに切る。
 テッパンで平面出し。
今回はスペーサーを入れてみる事にした。
手持ちのスペーサーが微妙に小さかったが、まあいいかw
 ペーパーの表面をさらっておく。
とりあえずマイカルタに接着。

まだ続く・・・

2014年9月8日月曜日

ヒルト整形

ヒルトを整形する。
ブレード側から差し込むタイプなので、まだ整形していなかった。
先ずは前端面を仕上げまで磨く。
罫書き線を入れる。

削る・・・
とりあえずこんなもんまで。
前端面だけは仕上がり寸法に削って、後はブレードに取り付けてからハンドルと一緒に整形する。

まだ続く・・・

2014年9月7日日曜日

たまには皿撃ちも

久しぶりに射撃に行ってきた。
午前中雨降りだった。
山頂にある射場で気温が低く寒いぐらいだった。
しかし昼頃から天気が回復して、午後は晴天になった。
50mで410番のウインチェスターで膝撃ち10発と、12番のM870のアイアンサイトで依託2発。
もうちょっと纏るといいのだが・・・
午後から皿撃ちもやってきた。
更新のための射撃講習を受けなければいけないので、講習と同じ条件でトラップを練習してきた。
ここのクレー射場はバックストップがなく、非常に開放感あるロケーションが気持ちいい。
向こう側が山の斜面になっている。
時折吹く風向きでクレーが舞い上がったりする。
雲に向かって飛ぶクレーを打ち落とすのは爽快だ。
たまには皿撃ちやるのもいいもんだ。
やっぱり上下二連が欲しくなるな・・・

2014年9月6日土曜日

根気よく・・・

ヘアライン入れた。
ブレードの切削や研磨はリズムに乗ってしまえばいいが、ヘアラインはひたすら根気・・・
自分の場合ミラーはやらない。
何度かやってみようと試したが、自分のナイフにはどうもミラーが似合わない。
2500番のヘアラインは好みが分かれるかもしれないが、水はじきがよく汚れも付きにくいので実用でも悪くない。
まあこんなのもありだろう・・・

2014年9月5日金曜日

磨き方

自分の場合研磨は全て耐水ペーパーでやっている。
熱処理は600番までで、熱処理から帰ってきたら600番で酸化皮膜を落として、1000番→2000番→2500番と掛ける。
普通はもっと細かく番手を上げていくのかもしれないが、自分は大体倍ごとに上げていく。
研磨紙は番手が近いと砥粒がオーバーラップしてるので、倍ごとぐらいでやった方が前の目を消すのに、最低限の研削深さで済むのではないかと考えてる。
倍に飛ぶのは効率は悪いかもしれない。しかし自分の様な平板使っての研磨では、面ダレを最小限に抑えられると思ってる。
600番は真直ぐ、1000番はエッジ側から斜めに、2000番は棟側から斜めに、2500番で真直ぐにヘアライン、って具合に掛ける。
斜めに掛ける時は押す側がダレやすい。1000番をエッジ側から掛けるのも研削量が多く、エッジ側は多少ダレても小刃を付けると目立たないので、この方向から掛けている。
番手を倍ごとにするのも、研磨の方向を変えるのを最小限に出来るってメリットもある。
磨き方は色々な方法がある。どれも一長一短で、どの方法が一番いいってのもないかもしれない。
要は自分に合ったやり方でやればいい。製作環境が違うのだから・・・

2014年9月4日木曜日

現実逃避?

太っといハンドル削るのが気が重いので、気分転換に4.5incブーツを磨く。
酸化皮膜は硬かったが、それが取れると妙に磨きやすい。
別に柔らかい訳ではなさそう。なんかサラサラしてるだな。
単に磨く幅が狭いから磨きやすく感じるだけか・・・?

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