鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2007年5月27日日曜日

8incファイター?その7

バックベベルの幅を罫書く。
ヤスリでの切削の場合、罫書線は非常に重要。これが正確に入ってないと、正確な加工ができない。
おいらはハイトゲージと定盤を使っているが、なければパス(コンパス)でも十分代用できる。ちなみにハイトゲージと定盤も中古品。意外と安く手に入る。
 
 
 
  
 
 
 
 
スエッジを罫書く。この線はあくまで目安として使う。
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
スエッジから削り始める。フラットグラインドの場合、この部分は単純な平面となる。ブレイドベベルの角度が正確に削られていれば、自然ときれいな鎬のラインができる。
 
 
 
 
 
 
 

 


バックベベルを削る。基本的にブレイドベベル側と切削方法は同じ。
この部分は スパインの厚さがべべ ルストップからスエッジにかけてテーパーになっているので、フラットグラインドだと捻れた面になる。このため、スエッジの面とのつながりが不自然になりやすいので、注意して削る。
 
 
 
 
 
 
 


ベベルストップも、ブレイドベベル側と同じ要領で仕上る。
ベベルストップからポイントにかけてセン掛けして、面のつながりを確認して仕上る。
 
とりあえず片面だけ荒削りが完成・・・まだ先は長い・・・

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