鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2007年8月11日土曜日

8incファイター?その13

2500番のペーパーを掛ける。最後なので長手方向に真直ぐ掛ける。
書き忘れていたが、水ペーパーを掛ける時は、少量の中性洗剤をたらしてやるといい。
ちなみに作業台は、ボール盤のテーブルを利用してる。高さ調整ができて作業性がいい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前の傷(2000番)が無くなったら、2500番でヘアラインを入れる。普通のヘアラインは1200番程度の番手で入れる様だが、おいらは2500番でやってる。こうすると角度によってミラーの様に写る事と、傷が付いた場合にあまり目立たない利点がある。実用上も、水気を簡単に取る事が出来るので、おいらが作るナイフはこの仕上げでやってる。(本当はミラーにしたいが、ダイヤペーストが高くて買えない・・・)
ラインは敷いてある板に手を添えて、始まりから終わりまで一気に引く。途中で止めたり、途中から引き始めてはいけない。ペーパーの当板は研磨に使ってる物をそのまま使うが、この時は板の角を使う。(平らで真直ぐな、角の立ってる板。削って作る。)
リカッソに先に入れて、ブレイドベベル、バックベベルの順に行う。
 




ヘアラインを入れたら、最後にコンパウンドで軽く磨く。
目が細かいので、ラインが消える事はないが、ざらざら感が無くなって、しっとりした感じに仕上がる。 この辺は好みの問題だな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブレイドの仕上げは終わり。次からヒルトとハンドルの取付け。やっとここまで出来た・・・
下のはほとんど同時進行になってしまった、シュート。2本同時だから、なかなか作業が進まない。
しかし、クソ暑ちいなぁ~

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