鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2007年8月13日月曜日

8incファイター?その14

メイン?ヒルトをあらかじめ整形するために、罫書線を入れる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ヤスリで整形する。
ヒルトの前端面の外形が出ていればいい。これをハンドルを整形する時の、形状の目安にする。
 
 
 
 
 
 
 
 

前端面も磨いて出来上がり。
サブヒルトはハンドルと一緒に整形するのでそのまま。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ヒルトを取付ける。
おいらはロウ付けでなく、接着剤を使ってる。低温ロウ付けとは言え、二百数十℃まで加熱するのは良くないと思ってる。フラックスの残留の問題もある。(この辺りは、作り手の考え方の問題でもあるが・・・)
接着剤は以前、エンジンのマニホールドの整形に使ってたもの。これをシンナーで、粘度を調整して使う。低温から高温までの温度変化に強い事と、金属の接着強度に優れてる。基本的にはナイフ製作用に販売されてる、2液エポキシ系接着剤とかわりない様だ。最近は似た様な製品が、ホームセンターなどにも売られてる。



接着剤を塗布して、ヒルトを挿し込む。
接着剤が確実に充填される様に注意する。
ピンが挿し込みにくい事があるが、あせらずに確実に作業する。
 
 
 
 
 
 
 

 
ピンをかしめる。
ピンは3~4mm程度突出る長さにする。
ヒルトを叩かない様に注意する。最後に万力で挟んで、確実に潰しておく。(不十分だと、ピンの輪郭が浮き出る。)
はみ出た接着剤はシンナーでふき取る。 
  
 
 
 
 


作業場(秘密基地?)の温度はこんなにあった。
たまらん暑さだ・・・

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