鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2011年10月20日木曜日

ブレイドの削り方

ブレイドを削り始めた。
はじめは400mmの角の中目で荒削り。
エッジのカーブに直角方向に削る。











400mmの角の中目→300mmの平の中目→200mmの平の中目→150mmの平の中目ってな順に使い分けてる。
もっとも気分で使うヤスリは適当だったりする。
ナイフ用の鋼材は比較的硬いので、中目ぐらいが一番削りやすい様に思う。









ある程度直角方向が削れたら、今度は並進方(おいらはセン掛けと言ってる)でブレイドの長手方向に削る。
両手ヤスリなんて便利な物もあるが、なければ200mmの平の中目や150mmの平の中目が使いやすい。













ベベルストップの部分って、削り方を結構悩む人が多い様だ。
角の丸まったヤスリを使って削るのも手ではあるが、アールのつながりが不自然になったりしていまいちだったりする。
一つのコツは立ち上がり手前までエッジをしっかり削っておく事。でないと研いだときに刃が付かなくて残念な事と、面のつながりがきれいにならない。







この部分の詳しい削り方はこちらを参照されたし。
おいらはベベルストップの立ち上がりは緩いアールにするのが好きだ。まあ、好みの問題だよね。












ベベルストップからポイントにかけてセン掛けして面をならす。
色々考え方や用途にもよるのだろうが、おいらは基本的にブレイドベベルの角度はどこも一定に作っている。

とりあえず片面荒削りが終わった・・・

6 件のコメント:

ナイフ小僧 さんのコメント...

やっぱり削りが抜群にうまいですねー!!参考になりました!

ものずき さんのコメント...

小僧さんもヤスリで作ってみましょうよ!

匿名 さんのコメント...

同じくヤスリで作ってますが、レベルが違う……。

もっと上手になりたいですわ~。

シンヤ

ものずき さんのコメント...

ヤスリ掛けのコツの一つですが、削ってる部分をよく見る事と、どんな形状にしたいかってのを常に思い描きながらやる事です。
これはヤスリ掛けに限らず、手作業全般でいえることかもしれません。
人間の手ってのは面白いものですよw

匿名 さんのコメント...

スバラシィ!

ものずき さんのコメント...

そうかなw

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