鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2012年6月17日日曜日

もう一丁貰った・・・

ひょんな事から銃をもう一丁入手した。
410番ウィンチェスターのレバーアクション銃。
「処分するんだけど、使うならあげるよ~」と声が掛かった。

当初はレミントンの870で十分と思っていたので、さらに銃を持つつもりはなかったが、レバーアクションを見てしまったらどうしても欲しくなってしまった。
自動やボルト銃だったら譲ってもらおうとは思わなかっただろう・・・






精度や信頼性の点ではボルトアクションが一番だろう。
機構が複雑なレバーアクションはその点で不利な銃だ。
だがこの機構がなかなか面白い。レバーを動かして排莢・装填を行うギミックがいいw

1894年にはこの銃のもとになったモデルはあったそうだ。100年以上も前の設計で、いまだにこの手のレバーアクション銃が作られてるのに驚く。
ライフル改造の410番銃でなく、もともと410番散弾銃として作られたモデルで、「M9410」というらしい。




撃鉄が外に付いてるのがまたいい。リボルバーの様に親指で引きおこす事ができる。使い方によっては便利かもしれない。(良い使い方ではないが・・・)

ニス仕上げで押し型のチェッカーリングの870と違って、先台と銃床はオイルフィニッシュのウォールナットで、チェッカーリングもちゃんと彫ってできてる。
12番のレミントン870がV8エンジンのシボレーだとしたら、このウィンチェスターは空冷のポルシェ的(?)な感じだ。






もともとオフセットマウントに別のスコープが付いていたが、これは下取りに行ってしまって、シカゴゼロインで買ってきたニコンの3.5-10×50のスコープを取り付けた。
加須市の豊和精機製作所でセンターマウントに変えてもらって、サイトイン調整もやってもらった。職人技を見せてくれて、その上格安料金だったのが嬉しいw

銃の大きさの割りに、ちょっとスコープがでかすぎたか・・・







奇しくもアメリカを代表する銃器メーカー二社の銃を持つ事になった。

870と比べると一回り小さくて軽い。
「勢子鉄砲にいいんじゃないか?」といわれるが、その場合はスコープが邪魔な様な気がする。タツマならいいか?









12番と410番では、弾の大きさがこんなに違う。
ウィンチェスターは射撃専用に使うつもり。
12番は反動がきついから、練習には410番の方がよさそうだ。












早速撃ちに行って来た。
12番と比べるとはるかに反動が少ない。
あらかじめサイト調整をしてもらっていたので、最終調整が楽だった。
台に固定しての射撃だが、50mで165mmの標的になんとなく中る様になった。
6発撃って5発は黒丸に入ったw
台に固定していても、たまに1発だけとんでもなく外れる事があった。微妙に肩付けや頬付けが甘くなると外れる様だ。基本定な事はしっかりやらないとだめだな・・・

14 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

へぇ~~、ウインチェスターの
レバーアクションなんて、まだ
作っているんだなぁ~~

上に排莢するはずだけど、スコープ
とこの程度の隙間で良いんだ

面白いなぁ

Ben2 さんのコメント...

ものずきさん、おはようございます。

いやいや羨ましい限りです。
次回、単身赴任になったら?、奥様の目を盗んで?所持に関わるライセンスを取ろうと思ってますが…。

昔持ってたウィンチェスターのモデルガン、とても機構が面白かったですよ。
ジョン・ウェインが映画の中で、片手でクルっと回すアクション見て、真似したら…上手く回せず手首を捻挫しましたョσ(^_^;)。
西部劇に憧れて、ピースメーカーも何丁か持ってましたョ。

匿名 さんのコメント...

今は狩猟人口減ってるから、散弾なら結構もらうことが出来ると思う
ホイホイもらってると検査のときに眠り銃と見なされたり、こんなに要らないでしょう的な嫌味を言われることもあるのでご注意を

管轄生安の担当者にもよるんだろうけど、管内で猟銃使った事件があったりすると、すごくうるさくなります

・・・と、十年ほど前の経験談でしたw

ものずき さんのコメント...

さすがおっつぁん、よく知ってんなw
通常のウィンチェスターのレバーアクションは、真上に排莢するらしいけど、このM9410は右上に排莢する様にできてる。だからスコープがセンターマウント出来る様に、ネジ穴加工が予めしてあった。
但し付けたスコープがでかすぎて、排莢するとゼロ調整のつまみにあたっちゃうw
まあ、プラ薬莢だから問題ないけど・・・

銃の所持許可は面倒ではありますが、決して難しい事ではなかったです。
エアガンなんかは結構お手軽だったりするから、この辺りからはじめるのもいいかもしれないです。
ジョン・ウェインのは銃身と銃床を切り詰めたやつなのでしょうが、それでも結構な重さがあるはずですから、なかなかクルッとやるのは難しそうですね。(余程の腕力ないと出来ない?w)
そういや最近テレビで西部劇ってやらないですね。子供の頃は西部の荒野に憧れたものですw

狩猟者は絶滅危惧種だとか、猟友会ならぬ老友会だとかいわれてますからね・・・
たまたま最初の許可下りてから誕生日がまだ来てない事と、教習射撃講習から一年たってないので、申請がそれほど面倒でなかったので譲ってもらいました。そうでなければ貰おうなんて思わなかったですw
あとは上下二連が欲しいななんて一瞬思いましたが、さすがにもう持てませんw

匿名 さんのコメント...

やっぱアイアンサイトでレバーの付け根に
折りたたみの金属プレート付けて、腰だめ
で連射しなきゃ、雰囲気出ないでw

銃身と銃床を切り詰めた(ソウドオフ)のは
どっちかと言えば、「拳銃無宿」の
ランダル・カスタム。

「駅馬車」なんかでジョン・ウェインは普通のをクルリと回してたと思う。レバーのループが大きかったような気もするが

ものずき さんのコメント...

射場で腰だめで連射したら怒られるわなw
普通の大きさのをクルリと回したら、銃身で頭を打っ叩きそうで怖いw
中古銃を見てると、たまにループのでっかいのがあるけど、あれだとクルクルできるんだろか・・・

匿名 さんのコメント...

スゴイなw
何で釣ったんやろ?w
デ

ものずき さんのコメント...

釣はやらんぞなw

匿名 さんのコメント...

こんなのが好きだった
http://www.youtube.com/watch?v=IX2oZ6Kv_qo

ものずき さんのコメント...

いいなそれw
あの丸い輪っかのレバーだとクルクルできるのか。
しかし腕力ないとできないな・・・

K職人 さんのコメント...

おぉ~!かっちょえ~!

拳銃無宿はこれ?をぶった切ったのを使ってましたね~。

あれもレバーのループがもっと大きいタイプで、クルクルしてました。

まさに西部劇のライフルですね!

口笛吹きながら、撃って下さいね!(笑

ものずき さんのコメント...

仲間にはカウボーイハットにウエスタンブーツでコスプレしろといわれてますw

匿名 さんのコメント...

是非見たいw
デ

ものずき さんのコメント...

さすがにそれは・・・w

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