鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2013年6月26日水曜日

さてどうなるか?

 謎の鋼材Xスキナーは、やっと熱処理前の研磨が終わった。
今回は熱処理は鋼材メーカーに出してみるつもり。
以前鋼材メーカーの人に会った時に聞いたのだが、実験用の炉があって熱処理をやってもらえるとの事だった。但し問題はソルトバスである事。
ソルトバスだと表面がかなり荒れた状態で上がってくるそうなので、どこまで磨くかが悩んだ。
320番までやっとけばいいかと思ったが、一応いつも通り600番まで掛けておいた。
状態が酷い様なら番手を戻せばいいだけだw
念のためいつもよりエッジの厚みを取っておいた。
ヒルトは熱処理上がってから作るべきか?・・・とも悩んだが、ブレイドの形状からしてヒルトの付く部分に大きな穴をあけると強度的に不安なので、あらかじめ作っておく事にした。(後でヒルトを作る場合は、熱処理後でもピン穴があく様に、大き目の穴をあけて真鍮を嵌められる様にする。)
接着剤充填すりゃいいから、隙間が大きくなってもいいかw
大分斜めってヒルトが付く様になっていたので、上手く嵌る様に加工するのが手間だった。
ヒルトの全端面を磨いておく。
外形を削ってから磨くと周囲がダレるので、ちょっともったいないが大きめに寸法を取っておいた方がいい。
穴の周囲に出るバリは残しておくと、ヒルトをブレイドにつけた時に隙間を誤魔化すことが出来るw
 ピン穴をあける。
ボール盤でのブレイドの穴あけはいつも緊張する。
固定はしっかり確実にする事。絶対に手だけで固定してあける様な事はやらない。
細いドリルなら折れて終わるけど、6mm以上のドリルは簡単には折れない。
噛み込んでブレイドが振り回されたら危険極まりない。
気休めではあるが、念のためマークサイド側から穴をあける様にしている。
やっと熱処理に出せる。
どんなんなるんかな・・・

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

曲がらんことを祈るw
デ

ものずき さんのコメント...

御呪いが利いてれば大丈夫だw

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