鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2014年10月20日月曜日

今年のコンテスト

 今年のコンテストは何出したかっていうと、これだった。
6inのサブヒルトファイター。
マトリックスアイダにあったラブレスのジュニアベアーを採寸させてもらって、それを参考に作ってみた。
フラットグラインドで作る事と、自分の加工方法の都合もあって、若干のアレンジを加えている。



5㎜厚(だったかな?)のATS34で、フィッテングはニッケルシルバー、ハンドルはグリーンマイカルタ。
隠しピンで留めるハンドルは初めてやってみた。聞いた話をもとにやったので、やり方としてあってるかは分からない。
ファスナーボルトがないと、かなりすっきりした 印象になるな・・・ちっと寂しい?
 フラットグラインドのファイターってどうなんだ?
自分はフラットでしか作れないから仕方がない。
2500番のヘアラインなので、これも見方によっては中途半端に見えるかもしれない。
手本にしたモデルはヒルトがちょっと小さ目だった。迫力出すにはもうちょっと大きくてもいいのかもしれない。

リカッソの角は丸めるべきなのかもしれないが、自分はこの部分を丸めずに作るのが好きだ。



 大分前に銀座のショーで多松さんに売ってもらったプルザドットホックが役に立った。ファイターのオープンシースにはやっぱりこのホックがいいw
ホックの位置は若干中心よりずらしてベルトを付けた方がいいのだろうか・・・

このファイターは人から頼まれた物でもなく、自分で欲しかったから作った。結構気に入っている。自分としても久しぶりに満足いくものが作れた。
たまには使い道のない(使えない?)ナイフを作ってみるのもいいものだw


これ出していいものなのか迷ったが、もしかしたらコンテストに出そうという人に参考になるかもしれないので貼ってみる。
何年か前からコンテストに出すと返却時に寸評が付くようになった。
よい点悪い点を率直に書いてくれるとありがたい。出来ればより厳しい目で見て改善点を挙げてくれると嬉しい。
コンテストは受賞を狙うのもいいけども、それより自分の作ったものがどの様に見えるのか、確認するにはいい機会だと思ってる。
会場の照明の下でどの様に見えるのか。他の人のものと見比べることで、自分の改善点も見えてくる。
JKGの方々にはとても感謝します。ありがとうございます。

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私はイロイロと都合で行けませんでしたが、
ジュニアベアー見てみたかったですね~!

リカッソの角は前刺しヒルトが角穴=手加工の証、と言えるのでは?!
私はベベルストップを削る時にココに傷が付いたら丸めますw

 HILTS

匿名 さんのコメント...

よく出来てるね
デ

ものずき さんのコメント...

出品したなら是非とも見に行くべきです。しかし遠方にお住まいだと、なかなかそうはいかないですよね。
ここ数年はマトリックスアイダの小僧さんの努力で、出品作品の写真集をディスクで作ってくれてます。これを見るだけでもかなり参考になりますね。(小僧さんに感謝ですw)
確かに角ばったリカッソは手加工の証ですね。
しかしそんな事が分かるのはナイフ作った事ある人だけですw

マッカリー さんのコメント...

ものずきさん
受賞おめでとうございます!しかもシースの革の使い方など詳細に教えて頂き、とても参考になりました今後ともよろしくお願いします

ものずき さんのコメント...

ありがとうございます~
またこっちに帰ってきたときは寄ってくださいw

ものずき さんのコメント...

とっつぁんのコメントスパム扱いになって隔離されてたw
ありがとよ~

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