鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2014年12月29日月曜日

年内終わり

昨日の出猟。
先週から雪はほとんど降ってはいないらしい。
この日はタツマに入る時、組長に「こっちの切り株のある方か向こうの倒木のある場所に立ってもらうが、どっちにするか・・・倒木の方が日当たりがいいなw」というので、「そんじゃ倒木の方にします!w」っていって入った。
沢を上流の見て右側の斜面にタツマはある。勢子は左側の尾根の向こうから攻めてくる。獲物は左の斜面から降りてくる。タツマからは沢を挟んで向こう側の斜面を狙う。
この日は勢子が近づく前に、上の方のタツマでは獲物があちこち出たらしく、銃声が景気よく聞こえた。
日が当りはじめて暖かくなってきた頃に、正面左側に鹿の群れが下りてくるのが見えた。距離は100m近くありそうだ・・・そのままだと左(沢の下流)に向かって見えなくなりそうなので、ちょうど倒木に委託できたので撃ってみた。
鹿が走り出す。二発目は9粒のバックショットなので、この距離では無駄なので排莢して、三発目に込めてあるスラッグを二の矢に放つ。ん~中らん・・・w
鹿は一列に下りてきて沢を渡って行く。ゾロゾロと出て来て、少なく見ても15頭ぐらい見えた。皆角がない。
あわてて斜面を下って追おうとするが、斜面を滑り落ちて尻をしたたかに打ったw
結局そのまま切られちゃった・・・orz
もしかしたら20頭ぐらいいたのかもしれない。雌ばかりの群れだった。今の時期は雄と雌で鹿は群れが別れるてるらしい。
解除になって撃った場所を見に行ったが、中った痕跡はなかった。距離は100mちょっとか?と思っていたが、実際は150m近くあった。これじゃ中らんw
鹿は切り株のタツマの脇を登っていってた。日当たり悪くても切り株の方にいりゃよかった・・・残念w
しかしこれだけ多い鹿の群れを見たのは初めてだった。よく「30頭の群れが行ったぞ~」なんて勢子が無線でいう事があったが、そんなに大勢いるんかいな?って半信半疑だった。
実際自分で見てみると、確かにありうる事なんだなと思った。鹿は偉い数いるんだな・・・
上のタツマで獲れた猪を回収。
中ぐらいの大きさか?
牙が見えないので雌化と思ったが、よく見たら金玉付いてたw
脂が乗ってて美味そうだ。今年は疥癬が無くなって皆毛並みがいい。猪の数も回復しているみたい。前日にも100kg超えの猪が獲れてたそうだ。


この日は猪1頭に鹿5頭獲れた。
猪を解体してたらライフルの弾が出てきた。
えらく潰れちまうもんだな・・・

年内の出猟はこれで終わり。
もう猟期も半分終わってしまう。
まだ1頭も獲れてないだな・・・まあ獲物に向けて撃てたんだからいいかw

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