最近のりんごに限らず果物全般は、ただ甘いだけで酸味などが少なく味わいが薄い感じがするが、紅玉は酸味があって昔ながらのりんごの味があっていい。
そのまま食べても美味いが、ジャムを作ってみる事にした。
この前買ったハイスの包丁使ってみた。
買ってそのままの刃だが、まあまあ良く切れる。薄い刃は使いやすくていいな。
りんごが1.1㎏だったので、グラニュ糖は500g入れた。
弱火で焦がさない様にひたすら煮る。
煮崩れて水分を適度に飛んだら出来上がり。
湯煎した瓶に詰め込んで出来上がり。
皮付で煮たので、赤い色合いになってなかなかいい。
果物は適度な酸味や苦味があった方がいいよな・・・
5 件のコメント:
量が少ない時はガラスなどの容器で電子レンジ使って作ると楽ですよ。
途中止めて混ぜたりします。
うちは湯煎も手抜きしてまだ熱いビンのままレンジに入れて
吹きこぼれない程度加熱してそのまま蓋閉めて終わりにしてます。
リンゴ一個分とかだったら電子レンジでやるのはよさそうですね。
今度やってみようw
昔、縁日のりんご飴は青いりんごを
ヨーチンで染色した飴を塗って
売ってたことがあったらしいw
デ
それは都市伝説なんジャマイカ?
食紅使った方がやすくすむぞw
戦後、ヨーチンが大量に廃棄
されてて使ったらしいw
本当の話やぞw
デ
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