鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2014年3月16日日曜日

行って来た

A&Fカントリーのラブレスフェアーと鍛造部会の作品展を見てきた。

ラブレスフェアーはロンデールからリバーサイドの初期の頃のものだろうか、約20本の様々なモデルがショーケースに並んでいた。
ショーケース越しとは言え、見やすい展示なので、厚み方向とか普段なかなか分らない角度も見れて面白かった。
眺めていると「持ってみますか?」とスタッフの方が声をかけてくれたので、1本だけ触らせてもらった。よい物を見て触れて満足。ありがたい事だw
ちなみに全て売り物で値段が付いていた。この時代のものの割りには、悪くない値段に思える。
昨日のうちに2本売れたそうだ。欲しい人ってのは結構いるのかもしれないな・・・

鍛造部会の展示会では、新しい会場をはじめて見た。思ったより広くはないみたいだな・・・
鍛造という事で炭素鋼のナイフが多い。形状は洋式から和式まで様々だ。通常の?ナイフショーとちょっと違った雰囲気があって面白い。そういえば実用ナイフが多くて、アートナイフ的なものは少ないか。包丁売ってるメーカーが多いのも特長かもしれないな。
浅井さんからR2の鋼材を買ってきた。いつもの2つをくっ付けたのもあったが、今回は珍しく一枚ものを持ってきていた。何作るかな・・・

帰りにアメ横行って大豆を買ってきた。
今年も味噌を漬けようと思うのだが、麹をどうするか。
去年は面倒だったから出来合いのを買って作ったが、できれば自作したいところだが・・・
もうちょっと暖かくなったら考えよう。

2014年3月15日土曜日

気が向かないと・・・

 仕事終わってから時間はあるのだが、なかなかこのところ集中した作業はする気にならなかった。
とりあえず作るもの決まったから、鋼材の切り出しをやっておく事にした。
3.5incのドロップはスーパーゴールドⅡで作る。
ちょっと試してみたい熱処理があるので、その実験台になってもらおうw
余った部分で小セミスキナーを作る事にした。

ソルトバスと真空炉処理の違いはどうだったか・・・知りたい人は直接リアルものずきに聞いてちょw
普通?の金鋸だとカーブしてる部分が切りにくいだな・・・暇な時に背を卸した刃を作らなければ・・・

半分ぐらいまで切った。前回は盛大に反ってきて驚いたが、今回は反ってこなかった。
今回使ったSPGⅡはマトリックスアイダで買ったものだ。今のところ熱処理で反るトラブルはないとの事なので、今マトリックスアイダで売ってるSPGⅡについては問題ないのかもしれない。
とりあえず面倒なところだけ切れた。
4mm厚だが金鋸で十分切れる。














なかなか集中力が続かないが、適当なところでおしまいにしてしまうのがいいか。
無理して続けるとろくな事がない。
気が向いたときにやればいい。
プロじゃないから気楽なものだw

2014年3月13日木曜日

次に作る物

サブヒルトのファイターが作りかけだが、次作る物はもう決まってる。
3.5incのドロップと4.5incのブーツナイフ。

ドロップはちょっと古いラブレスの4incモデルを90%にそのまま縮小した様なサイズで作ってみる。ブレードとハンドルの長さの割合が、この大きさにすると自分にはちょうどいい。

ブーツナイフは去年の刀剣ナイフ鑑賞会の時に、片山さんのラブレスから型を取ったもの。

型はいつも1mmの鉄板(SPCC)を切り抜いて作ってる。微妙に削って修正して最終的に型を決める。
どうもアナログな思考なので、手で持ってみないと今一分らない。型を作っても、いつも数日は悩むw
この前koeさんに貰った猫桶?は二匹のお気に入りになったw
ちっと狭くないかい・・・

お試し用のシースのタレ(100mℓ)と精製ラノリン(30g)入りを、マトリックスアイダさんとこでこそっと売ってもらう事になった。
両方とも1個700円。消費税かかるかな?
正規の商品じゃないので、詳しくは小僧さんに聞いてみてください。
お試し用のタレは材料がなくなったので、今回で生産終了になります。
マトリックスさんでの買い物ついでに注文してみてください。

2014年3月12日水曜日

さすがに硬いな・・・



星山さんちに行って来て、去年打たせてもらった鍛造ブレードをバーキングで削った。
ベベルストップが削りすぎてたし、ブレード厚がありすぎてた(5.5mmもある・・・)ので、とりあえずリカッソを削り込んだ。
焼きが入ってて硬い・・・なんとか5mmまで削ったが、この後どうしよう。
もっと薄くしたいところだが、さすがに削るの大変だw

 なんか珍しい物があった。
3.5incぐらいのセミスキナーで、jkgの会長の横山さんのだ。
象牙のハンドルがいい。
横山さんは「俺はメキシカンな熊なんだw」(?)と自分で言ってるくらいで、見た目はごっついおっちゃんだが、作るナイフはとても正確で丁寧な作りだ。
マークがサボテンと熊なのがユニークでいいねw
象牙や白蝶貝みたいな白系統のハンドルにはエングレーブが映えていい。
象牙が僅かに縮んでいるのと、一部ひびが入ってしまっているが、それでもかなりいい感じのナイフだ。実用で使ってしまってもいいかもしれないな。
星山さんはハイドアウトを作ってた。
5incぐらいかな。
いつ出来るんだ?w

2014年3月9日日曜日

賃貸契約とれるか?

今年も懲りずにやってみる。もう4シーズン目になるか・・・
きれいに掃除して、日本蜜蜂の蜜蝋を内部よくに塗る。
蜜蝋の匂いだけで誘い込むのは難しいのかもしれない。キンリョウヘンというランの一種があるといいらしいが、入手するのが難しい。
分蜂した塊を取ってくるのが一番確実だが、さすがにそんなの見つけるのは大変だ。

まあ今年も気長に待ってみよう。
蜂さんと賃貸契約できればいいなw
じゅんは一昨日ワクチン打ったら元気がない。
若いめいやあんこでさえ、ワクチン打った後は暫らくおとなしくなるので仕方がないか・・・

2014年3月3日月曜日

どうするか?

サブヒルトファイターはダイヤヤスリの研磨が終わって、今度は320番のペーパー掛け。
とりあえず一面終わった。
さてこのナイフのハンドルどうしよか?
えらくでっかくて、普通に売ってるマイカルタじゃ大きさが足りない・・・
そもそもどんな形状にすりゃいいんじゃ~w
榊原さん、一体何考えてたんだろか・・・?

2014年3月2日日曜日

ボスの工房訪問

謎の組織のボスの工房に行って来た。
猟の師匠の遺作 のブレード研磨をお願いしてた。ダイヤヤスリでも削る のもしんどかったので、どうしようかと思っていたが、これでなんとかなりそうだ。
さすがニューヨークスペシャルをちょいちょいと作るだけあって、この程度はお手の物だったらしい。

工房は数台のベルトグラインダーとフライスが並び、工具や材料が几帳面に整理棚に収められている。広い工房ではないが、機能的で効率よく作業出来る様になっていた。
作り方を聞いていると、なるほどと思える事が色々あって面白い。ショーで作品はよく見ているが、それがこの様に作られているのかと興味深かった。


本業が機械屋さんとの事で、会社に転がってたというヤスリを頂いた。ありがたや~

機械屋さんなので治具作りもお手の物で、様々な自作の治具があった。
治具で精確に作ったニューヨークスペシャルのシースは、3組のナイフ本体とシースを試しに交互に抜差ししてみると、どれでも同じ様にピッタリ収まったのは驚いたw

ナイフメーカーは皆それぞれの作り方をしてい面白い。工房訪問するのも楽しいなw

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