製材して置いといたココボロの表面が、樹脂分が酸化したのか?色が濃くなっていた。
まずはタングの溝切。
ジャンクのエンドミルをボール盤に付けて、貧乏フライスをやる。
忘れっと大変だ~
木工用の電動糸鋸が便利。ずっと前にホームセンターで安売りしてたので買ったもの。
接着剤を塗って挿す。ピンは軽くかしめとく。
基準面ができたら、徐々に角を取って形にして行く。
あとは桐油を塗って水が染みにくくなってから、水ペーパーを掛けちゃう。
ココボロは意外と加工しやすかった。硬すぎないので、割れたり欠ける事がないので気が楽だ。
夕方にうちの上を飛行船が飛んでいた。
その昔、ツェッペリン号が霞ヶ浦に来た時に、うちのじい様がガスを補給しに行ったらしい。浮力用の水素だったのか、推進用燃料のプロパンガスだったのかは、今となってはわからない・・・
6 件のコメント:
ツェッペリンNT号ですね
ドイツからロシア経由で飛ばして
運んできたとか
本田飛行場がねぐらですかね?
調査しといて
土手クロスがてら今度偵察してくるよ。
こいつも自走?してきたんか・・・
実際はロシアに入国する寸前で
情勢不安でドイツに戻った
そうだ イタリアから船で
運ばれたそうな
時々 東京上空を飛んでる
近くの清掃工場の煙突に引っか
かってそうな低さで
本田飛行場の偵察たのむ
本田飛行場と言えば、子供のころ岡本太郎デザインのレインボー号を見に行った。
でっかい鯉のぼりみたいで怖かったっけかな・・・
あら?ZDPのやつは何処へ・・・w
さらに放置プレイなのさ~w
一緒に製材したココボロ付けようかと思ったが、カリンの瘤の端材(5/24のとは別)が手に入ったから思案中。
コメントを投稿