約2.5incの2.5mm厚、カリンの瘤ハンドル。
削り始めたのが去年の10月頃だったから、一年以上かかったか・・・途中ほっぽらかしてたからなw
カリンは加工性はいいが、瘤だとヒビが入りやすくて扱いにくい。加工中に目にゴミが入って汚れやすいのも難点だ。
だが木目の面白さはなかなかいい。
久しぶりにZDPを使ってみたが、このぐらいの大きさなら、研ぐのもそんなに苦にならなくていい。研ぎ上げると滑らかな刃が付いて、気持ちよく切れる。
ここまで硬くなくてもいいから、粉末鋼の利点である組織の細かさを生かした鋼材が出てくれると面白いのだが・・・
あんこの右目は今だにウルウルしっぱなし。なかなか治らんな・・・
人相悪いぞw
ブレイドベベルの荒削りが終わった。
やってるでぇ~
14 件のコメント:
始まったね。
これは・・・・・
どっかのあぶないおっつぁんの注文っすか?
デのとっつぁんもやってっか?w
そうそう、あぶねぇおっつぁんの注文ですがなw
おっつぁんは喜ぶだろうなぁ~~
見て楽しむナイフってぇのもありっすな
おっつぁんは喜ぶだろうなぁ~~
見て楽しむナイフってぇのもありですね
喜んでくれると嬉しいね~
作り甲斐があるってもんだw
ZDP189ってさ、やっぱ硬いかなぁ
硬いって思うのは研いだ時かな。
使ってては刃を欠く様な事しない限り、切味がいいとか切れ長するってのは感じても、硬さを意識する様な事ってない気がする。
小さいナイフだとそれほど研ぎにくさを感じないから、こういうのにはいい鋼材かもしれない。
ある程度大きいナイフだと、やはり研ぎにくく感じてしまう。
研ぎにくさはもしかしたら、硬さよりも特殊炭化物による、耐摩耗性が良すぎるためかもしれないね。
なるほど
チョットヘタってて。
ボチボチやりますわ。
デ
インフルにでもかかったん?
ああ、近いナ
デ
元気出しとくれ~
アンガト
デ
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