ベーコンが切れたので、新たに仕込んでおいたのを料理?する。
燻煙剤だけで温度を上げようとすると、燃やす量が多くなり煙が大量に出て、燻煙剤の消費量も多くなるので経済的でない。
そこで燻製器の下で炭を焚いて、温度調整する様にしてみた。
スモークウッドを火種にして、市販のスモークチップを使った。自作のチップだと粒が不揃いで燃えにくかったが、市販のは燃えやすく楽だw。値段も安いしね。
煙の量と温度が別々に調整できて管理が楽になった。
オージービーフの脂身が全然無いモモ肉を使った。
ジャーキーなら安い肉で十分だw。国産牛肉は脂身が多くて向かない。(国産牛は異常に脂身多いなw)
ベーコンはバラ肉 1kg分。色々料理に使って当分楽しめるw。
やっとヘアライン前の段階まで磨き終わった。
なかなか作業が進まねぇなぁ・・・
5 件のコメント:
燻製が生活にとけ込んでますね。
実に素晴らしいなぁ
お
「刃物作って、保存食が作れる男」
ってすごい・・・なんかサバイバルでも生きてけそう。
すっかり生活の一部になってしまった。
肉切るのが楽しくて仕方がないw
最近は酒まで作ろうとしてるから、ますます訳がわからなくなってきたw
炭使ってやってんねや、贅沢やねぇw
ヤスリの目を消すのは大変やね、特に
キリコを焼きつかせたヤスリのキズは大きいw
デ
コンロや電熱器使うよりはエコでいいw
切粉が噛んだ傷は深いから大変だね。
ヤスリの傷は研磨で地道に落とすだよw
ふと思ったが、磨くのはフラットが一番楽かもしれないな。最初に平らにしとけば、あとは当板で沿わせて磨いてりゃいいんだから。
コンベックスやホローだと、曲面が複雑だから、そうはいかないものな・・・
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