先端は削り込んで切り落としたので、中心が抜けて螺旋の外周が残った形になっている。これでも十分コルクに切り込んでいくが、コルクに突き立てる時は中心からずらした位置に先端を当てて切り込んで行く事になる。
針金を巻いて作ったコルク抜きの不満なところは、これと同じ様にコルクの中心からずらした位置に突き立てないといけない事だった。上手く入ればいいが、力の加減が上手くいかないと斜めになったり、コルクの中心に刺さらなかったりする・・・
逆回転できるハンドドリルを使って、先端を貧乏旋盤で削りこんだ。
これならいいか・・・
ちょっと長めに作っといて正解だったぜw
4 件のコメント:
ワインに似合う綺麗なハンドルつけて
「カスタムワインオープナー」ですか^^
そういうのも面白いと思ったw
これって結構いい題材かもしれないですね。
スゲーな
デ
やってみな~
多分できるぞw
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