350gの塩を用意して、少しだけ残して麹に混ぜて塩切りする。
指で摘まんで軽く潰れるようならok。
鉢にあけてひたすら潰す。
煮汁を入れて粘度調整。400ccほど入れた。
冷蔵庫に酒粕があったので50g混ぜてみた。酒酵母が生きていれば醗酵に役立つか?
詰め終わったら表面を平らにして、取っておいた塩をカビ防止のために、表面に撒いておく。
あとはラップを表面に張付けて、念のため焼酎を霧吹きで吹いて蓋をして仕込み完了。
落し蓋して重石をするべきだったが、ちょうどよい重石がなかった・・・
重石なしだとまずいだろか?
すぐには醗酵しないだろうから、様子見て考えようw
9 件のコメント:
ワシは、重しは使わないで、ラップのみ。
デ
重石入れると水分(醤油?)が上がってくるから、入れない方がいいのだろうか。
ガスが発生した時、押さえつける役目をするのかもしれないが、そしたらかき混ぜればいいだけか・・・
なるほど、色々やり方があるみたいだな。
醗酵が活発なときは、
気泡がボコボコでるよw
デ
あまりガスが出るの見た事なかったが、ほっぽらかして中をほとんど見てなかったからか?w
見なかったら解らないなw
デ
でも盆を越したころに、点検して、
表面のドロドロを取り除いて
ラップするのが、コッチでは基本
テ
知り合いの味噌作りの名人は、仕込んだら一年間そのまんまで、全くかき混ぜないって言ってた。
その土地の気候なんかで、やり方ってのは結構違うみたいだなw
ワシは石川県出身の豆腐屋さんから
教えてもらった。
長野なんかでは、丸めて吊るしたり
するらしい。
デ
丸めて吊るすやつは豆麹で作るんじゃないかな。
地域によって作り方は色々あって面白いよな。
地域によっては麦で作るとか、
決まったものはあまり無いナw
デ
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