先ずはダイヤヤスリで荒削り。
1000番のダイヤ砥石→シャプトン1000番→シャプトン5000番と掛けて、最後に革砥を当てて終わり。
これでやっと完成だ。
ミラーみたいに見えるが、2500番のヘアラインが入れてある。
元のなったのはマトリックスアイダにあった、ラブレスの4incモデル。
マトリックスアイダで形を取らせてもらって、HILTSさんがWORDで清書してもらったのを型にした。
本物の約93%縮尺で作った。
この大きさが絶妙で、自分にはちょうどいいw
ヒルトレスってあまり好みではなかったが、やってみるとなかなかいいな。
「インプルーブドハンドルはヒルトが付いてない方がカッコいい。付いてるとどうしても野暮ったくなる」って話は、確か吉川さんから聞いたんだったけかな。ヒルト付けるなら、幅の狭いのを付けるといい様だ。
ヒルトを作る手間がなくていいが、立体的なハンドルを磨くのが面倒で、結局作る手間は変わらない感じがした・・・
スペーサーを入れた理由は、ハンドルが反ってきても、ハンドル端が剥がれない様にと思ったから。もっともスペーサーの繊維の硬さから考えると、緩衝作用がどの程度あるかは疑問があるが・・・
キリオンに相当する部分が低く、シースにしっかり収まるか心配だったが、ハンドルのグルーブ全体で止まるので収まりは意外といい。
全体で止まるので、シースの奥に沈み込みにくくていいかもしれない。
自分はハンドル短めなのが好きだ。この中途半端感がいいw
このぐらいの大きさのナイフって、ぎゅっと握って使う事ってあまりないのだ。掌でハンドルエンドを包んで使うと、意外と力も入れやすい。
インプルーブドハンドルは持った感じがとてもいい。意外とい様々な持ち方に対応できる。
必要以上にグルーブが自己主張せず、適度なメリハリ感がいい。
カッコよく使いやすい・・・ラブレスのデザインセンスはやはり凄いと思う。
通常ハンドル?のドロップと・・・
大きさがほとんど同じだが、ヒルトがない分重量が10gほど軽い。
通常のドロップは3.6mm厚の鋼材で作ってあるが、今回のインプルーブドは4.1mm厚だった。
そのままだと厚すぎるので、背側を削り抜いて3.6mm相当にしてある。
鋼材、熱処理条件ともに同じなので、次の猟期に使い比べるのが楽しみだ。
S30Vのインプルーブドドロップは、ブレードの片面の荒削りが終わった。
鉄工ヤスリでの加工性はいいねw
2 件のコメント:
IMPドロップ第一号、完成しましたね~!
S30Vの方の進み具合も速いw
こちらもハンドル材を何にされるのか楽しみです。
今気づいたんですが、刃付けの荒削りで傷がついていたのは、
水を使ってなかったのが原因のようですw
HILTS
途中どうやって作業するか悩みましたが、やっと出来ました~
悩んだ後なので、S30Vの方は順調に行けそうですw
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