鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2007年5月13日日曜日

8incファイター?その2

鋼材に青ニスを塗って、型板をあてて外形を罫書く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
4mm程度の鋼材を使う時は、直接金鋸で切ってしまうが。さすがに6mmもあるとくたびれるので、面倒だが穴をあける事にした。
 
169個もあけた・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
金鋸で穴をつなげていく。
鋸歯はハイスを溶着してある、いわゆるバイメタルってやつ。ナチ(不二越)製のを使ってる。(国産をなるべく使おうw)
歯の後ろ側はグラインダーで削って、幅を狭くしておくと曲線部も切りやすい。  
鋼材の切削にグラインダーやベビーサンダーでやってしまう人もいるようだが、鋼材の過熱による影響があるのでやめた方がよい。
熱処理前の鋼材の過熱は、組織の破壊(結晶粗大化など)につながる。削った痕が黒く焼けている様ではだめだ。
組織の破壊があっても熱処理すれば硬くはなるが、脆くなって刃持ちがわるくなったり、研ぎ上げても滑らかな刃が付かなくなる。
バーキングの良いところは低速でも十分な切削能力がある点。過熱せずに削る事ができる。(高くて買えんが・・・)
 
 
 
 
切ったあとはヤスリで整形。
 
 
 
 
 
 
  
 
 
  
 
 
  
んで、切り出し終わり。 
 
 


 


 


 


 



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