星山さんはラブレスファイターばかり作ってたメーカーだが、最近はエングレーブに凝っていて、その題材のためにフォールディングナイフも作る様になってしまった凄い人だ。
一見ごっつくておっかなそうなおっちゃんだが、気のいい兄貴なので、ナイフショーで会ってもビビる必要はないw
この前のoff会で削ってもまだ分厚い。背厚で5mmもあったら、フラットにしても研ぎにくそうだった。
それならホローにしちゃえばいいかって事で、バーキングで削ってもらった。
さすがに焼入ってるブレードをホローに削る自信はないので、横で削ってるところを見せてもらう。
なるほどそうやって削るのか・・・
さすが動力機械は偉大だ。手でやってたらどうしたものかと悩むところだが、焼が入っていてもサラサラ削れるのだから凄い。
ざっくり仕上げがなかなかいい。炭素鋼だからこんな感じがいいねw
酔っぱらって削りすぎたところも何とかなったので一安心・・・
星山さん、ありがとさんでした~
2 件のコメント:
鍛造の切れ味は、また違った
カンジかな?
出来上がりが楽しみやねw
デ
どんな感じになるだろか?
楽しみだね~
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