ハンドルの端面を加工。
バーキングのベルトはよく削れていい。
隙間をごまかすみたいであまり好きではないが、縮んで隙間が開く事を考えれば、入れてみてもいいか。
試しで間に真鍮板を入れてみる。
この前のoff会で貰ってきたのが役に立つw
(gfdさん、ありがとさん~)
微妙な形の鹿角だったので、持ちやすい様に削ってると、表面を大分剥いでしまう事になった。
染料は大分深くまで染みた様だ。削った跡がまだらになってしまった。
角の組織は繊維状になっている様だ。
風雨に晒されていたためか、表面近くはスカスカになっていたのかもしれない。
スタッグが経年変化で飴色になるなんて話を聞くが、結構手の油が染み付いて色合いが変化するのかもしれない。
3 件のコメント:
かなり深く浸透してますね。
玉葱の時はここまで深くは入らなかったような気がします。
煮込み時間が足りなかったのかな。
雄
スペーサが入ることで繊細な雰囲気が出ますね。
ブラス板、使っていただけるだけでうれしいです(^^)
新鮮な(?)鹿角は油分を多く含んでいて、滲みにくいのかもしれないですね。
煮るのも油分を抜く意味があるのかも。
スペーサーもこうして見るとなかなかいいですね。
真鍮の板と棒は有効に使わしてもらいますw
コメントを投稿