蝦夷鹿の角と8.5incビックベアーの作りかけ。
以前自分が作った8.5incサブヒルトの型と見比べてみたら、えらく身幅がでかいのに驚いた。
ラブレスのナイフってうまい事面取りしてあったりして、見た目より実測してみると意外と幅広だったりする事がある。
この前もジュニアベアーを実測してみたら、意外と刃幅があって驚いた。
外形だけ真似して作るとちぐはぐな物になってしまうかもしれない。真似るなら徹底的に真似るか、そうでなければうまい具合にアレンジしないといけないのかも・・・
このぐらいの太さでもスラブにするには微妙だ。サンバースタッグがいかに巨大かがわかる。
この蝦夷鹿の角も大胆に削ってハンドルにしてみるか。
かなりでっかいナイフに使えそうだw
2 件のコメント:
たしかに、サンバースタッグの巨大さは異常ですねw
加工してない実物を見てみたいんだけど、意外とどこにも置いてないから不思議w
なんでだろ・・・?
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