鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2016年11月6日日曜日

刀剣ナイフ鑑賞会

 昨日は刀剣ナイフ鑑賞会に行ってきた。
主催の片山さん、岡山からお疲れ様です。
今年の参加者は57人だったらしい。
年々参加者増えてるか?
今年は女性の参加者多かったね。近年刀剣業界は若い人や女性が興味を持って入ってきているらしい。
ナイフ業界からすれば羨ましい限りだね・・・

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 以下、説明は面倒なので画像だけ貼り付け。
どんな雰囲気かってのを見て下され~





























今回の展示の中で一番面白く思ったのがこれだった。
キセル入れらしい。
小さな文字は螺鈿で出来てる。
文字に一辺づつ貼り付けているのでなく、どうも一文字づつ切り抜て貼り付けているらしい。
貝殻から文字を切り抜くだけで途方もない労力だ。
明治の頃の物らしいが、一体どうやって作ったんだろか・・・













 鑑賞会が終わったら懇親会に。
今年も色々な料理が用意されていた。(もう1テーブル分あった)

酒も色々w

 以下は今年の景品。
今年はジャンケン大会でなくくじ引きだった。
ジャンケンは疲れるからやめたそうだw

二部さん提供の歯車がマニアックすぎる・・・w


カウリYのキッチンナイフ(山包丁?)を提供したら、炭素鋼の包丁になって帰ってきた・・・
運よく当たったw

参加された皆さんお疲れ様でした~
高本さん、あひるさん、景品の提供ありがとうございます。おかげでくじ引き盛り上がりましたw
片山さん、また来年も宜しくです~

2016年11月4日金曜日

お楽しみ?

 あひるさんから肥後守タイプのフォルダーと小銭入れが届いた。
刀剣ナイフ鑑賞会の景品にと。
あひるさん用事があって参加できないそうで残念・・・しかし景品を提供してくれるなって、なんともありがたい事です!
 フォルダーはしっかりしたシースまで付いている。
ブレードはクロマックスみたい。
いいなこれw

小銭入れはシンプルな構造だけど、とてもよく出来ている。
裏側にはワンコの足跡マークがあって可愛いw

あひるさん、ありがとうございます~

夕方時間ができたので、カウリYのキッチンナイフ(?)を大慌てで仕上げた。
100番まで磨いてあったハンドルを320番、600番、1000番、2000番と磨いて、生乾きのところを無理くり桐油を塗ったくって、ドライヤーで強制乾燥。
ブラスト仕上げのブレードをコンパウンドで磨いて刃付けをして、なんとかでっち上げたw
 約2.5㎜厚のカウリYのブレードは、研いだ感じはなかなか素直。
結構いい刃が付いた。
熱処理条件が分からないが、これはそれほど硬くない様に感じる。
キッチンナイフにしては微妙な形状だが、当たった人は適当に使ってくれたら嬉しいw

高本さんのナイフキットとあひるさんの肥後守フォルダーと小銭入れ、それとマトリックスアイダで買ってきたカウリYの熱処理済みブレードで作ったキッチンナイフ(なのか?)を景品として持って行きます。
鑑賞会参加の皆さんはお楽しみに~w
昨晩に仕込んだ鹿シチューも出来上がり~
ちょっと前に中里さんに貰ったハバネロ入れてみたら、えらい辛くなったw
最近味覚障害気味で今一味付けが不安だ・・・
まあ食ってみてのお楽しみ~

2016年11月1日火曜日

ゴローのS8

 注文していた登山靴が出来上がってきた。
ゴローのS8深型。
ゴローの登山靴は学生時代から憧れだったが、なかなか手が出せずにいた。代わりに20年ほど前に乗せモカ買って、今でも普段使ってる。ゴローの靴は丈夫でいい。
今猟期からは勢子をやる事になりそうなので、山幸の軽登山靴も限界に近いので、思い切って巣鴨のゴローに行って注文してみた。
受け取りの時に確認で履いてみたら、その履き心地に驚いた。
やっぱり自分の足に合わせて作ってもらっただけの事はある。
ちっと高い買い物だったが、作ってもらってよかったw
 無骨な作りがなんともいい。
本底作りでベンズを使ってる。
今時こういう作りの登山靴があるってのがいい。

中のベロの周りには、水除けが足首周りを覆ってる。


中敷外すとこんな感じ。
内張りは丁寧に張られてる。

中敷はちょっと特殊な物らしく、結構性能がいいらしい。
 表革は裏出しで細かい起毛がある。
銀面が中側で外の表面が床面なんだそうだ。
登山靴は岩場を歩くと表面が傷だらけになるが、この方が傷がついても目立たなくていいのかもしれない。

注文の時に足形を採って各部の寸法を測った。
記録はパソコンに取ってあるそうで、記念に貰ってきた。
自分の場合、左足が微妙に大きかった。
今回微妙に左を大きく作ってもらった。
親指や踵の一部が微妙に出っ張っていたりで、「普通の木型じゃ合わないなw」との事だった。
確かに親指の部分が大分出っ張った作りになってるw

 裏出し革のモデルはこのままでは完成品ではないらしい。
防水ワックスを塗りこんで、表面を仕上げないといけない。これは買った人がやらないといけないんだなw
昔はキウイのウェットプルーフがよかったが、今は廃盤になってしまった。
濃い目のタレでも作って使うか?と思ったが、お店に売ってたのをとりあえず使ってみる事にした。

指に取って塗り込む。
キウイのウエットプルーフより柔らかく浸み込みやすい。
匂いがほとんどないのがいい。
おそらく蜜蝋と油が主成分なんだろう。タレと似てるなw

 塗布するとこんな感じ。

半日置いたら乾燥して蝋分が浮いてきた。

 亀の子タワシでよくブラッシングする。
なるほどこうやって仕上げていくのか・・・

またワックスを塗り込んだ。
何回か繰り返していくと、表面に艶が出て防水性がよくなるらしい。
結構面倒だが、この作業がなかなか面白い。
今度の猟期は楽しみだw
 ラムハンドルセミスキナーのシースも仕上げのタレ漬け。
猟期には間に合うな・・・



















景品のキッチンナイフ?は100番まで磨いて、とりあえず桐油を塗った。
こっちは間に合うのか・・・

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