鉄工ヤスリでナイフを作る。必要なのは、手間と時間と根気と努力・・・ 自作ナイフなんて物好きのやる事だなぁ・・・

2007年9月11日火曜日

8incファイター?その21

中子の位置を確認する為、仮組する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
接着面を罫書針を使って荒らしておく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
水抜き穴をあけ忘れるとこだった・・・
シュート用のはあけ忘れた・・・orz
あけ忘れた時は、木の板を差し込んでポンチを打つ。(めんどくせ~)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
接着したらクリップで固定して、固まるのを待つ。
この手のクリップは、湿ってると色がうつるので注意。(接触面にテープを張っとくといい。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コバにペーパーを掛けて形を整える。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
糸穴をあける所に印を付ける。
コバより5mm程度内側に、5mm間隔であける。ダブルステッチにしてみた。(シュートはシングルにした。)
  
 
 
 
 
 
 
 
 
菱錐の先をボール盤に取付けて、菱穴をあけていく。菱錐はちょうど良い大きさの菱目があく様に、研いで調整しておく。
裏側の穴の列が曲がらない様に注意する。(表は真直ぐでも、裏がグニャグニャになる場合がある。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
穴あけ終わり。







2007年9月10日月曜日

8incファイター?その20

中子の内側のコバをペーパーで整えて、次に断面が台形になる様に加工する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな感じにする。台形にする事で、シースの断面が蛤状に中央部が若干膨らむ形状にする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

表革のコバを整える。水を少しつけて軍手をした手で擦ると飴色になって、毛羽立ちがなくなる。
これは水を含んだ革を加熱すると、加水分解して膠状になる性質による。
水に濡れた革製品を、むやみにドライヤーなどで加熱して乾かすのがいけない理由はこれにある。
 
 
 
 


ベルトループの折り曲げ部の内側を彫刻刀で漉く。しわになるのを防ぐ。
弱くなってしまうので、両端は残しておく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コバと同じ様に、床面も水をつけて磨く。ウエスに水を含ませて塗るといい。
一般の革細工で使う、床面仕上剤は使わない方がいい。カビの発生原因になる。 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベルトループになる部分の先端を、斜めに薄くなる様に漉く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

接着面を罫書針で荒らす。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベルトループを接着する。
接着剤はダイアボンドのNo.888を使うが、セメダインのスーパーXに付いていたヘラを使うと便利。
以前はスーパーXを接着に使っていた。スーパーXは色々使えて便利な接着剤だが、古くなると粘度が高くなるのが難点。(要冷蔵。割高になるが、少量チューブのを使うのが利口かもしれない。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中子の内側になるコバを、水をつけて磨いておく。

2007年9月9日日曜日

8incファイター?その19

大体形になったので、とりあえずシースを作る事にする。
ストラップタイプのシースを作るのだが、これはラブレスタイプの様にタイトに作る必要がないので、ナイフ本体が完成途中に作る事ができる。
 
まずは型紙を作る。
 
 
 

 


革に型紙をあてて罫書く。安物の革なので、良い部分を選ぶのに一苦労。革の状態を把握して、無駄のない様に板取する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
罫書いたら切出す。
デザインナイフを使ってる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

靴底用の革(ベンズ)から中子を切出す。厚みは約5mmある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

とりあえず切出し終わり。

2007年8月30日木曜日

秋はまだ?

だいぶ涼しくなったな。
でもまだ夏はつづくのか?・・・

2007年8月26日日曜日

8incファイター?その18

角を取っていく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
徐々に曲面を付ける。
出来上がりの形を、常に思い描きながら削る。そうすると自然と形になる。何も考えずに削っても、よい形にはならない。(ブレイドの切削も同じ。) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤヤスリを使って、ハンドルの背と腹の部分をタングごと削って整形する。
ハンドルに木材を使う時は研磨の段階でやるのだが、サブヒルトを加工する都合とマイカルタだったので、この段階で行った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




ヒルトを整形する。ハンドルとの境目に注意して削る。(ハンドルの方が柔らかいので、削り過ぎない様に)
タングとの境目はダイヤヤスリを使って、継目が目立たない様に削り込む。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 
荒削り終了。次から水ペーパーで研磨する。
水を使わずペーパー 掛けでやってもいいのかもしれないが、ヒルトやファスナーボルトと一緒にハンドルを研磨するには、水ペーパーでやった方がきれいに出来る。(粉塵もでないし。)
ハンドルに木材を使う場合は、この段階で桐油を塗布して乾燥させてから水研ぎに移る。(水が染みなくなる。)

2007年8月24日金曜日

よく寝てる・・・

今日はちょっと涼しいな。
まだ暑いのは続くんだろか?

2007年8月22日水曜日

夏バテ?

暑い日がつづくなぁ・・・

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